間違ったのがバレたら殺される?“戦場の鬼”に告白してしまったラブロマンス始動
haenokが脚本・マンガを手がける新連載「告白の行方」が、本日6月23日にピッコマでスタートした。原作はcooaraが担当している。
本作の主人公は交通事故で亡くなり、異世界に孤児として転生したルネ。司祭に拾われて神殿で暮らしてきた彼女は、秘めていた神聖力を認められ、自らも司祭となり多忙な日々を送るようになった。そんな彼女は大司祭の命令で、“戦場の鬼”と怖れられるカーベル・ウィラード公爵と、“帝国の光”と呼ばれる聖騎士団長のエルベニラズ・クジェシュミールと一緒に戦場へ赴くことに。聖騎士団長に恋心を抱いたルネが、間違ってカーベルに告白してしまったことから物語は動き出す。連載は今後、毎週火曜に更新。
(c)cooara&haenok/DAON ORIGINAL