「転スラ」と誕生40周年を迎えた「パックマン」がコラボ、グッズやゲームなど展開

「転生したらスライムだった件」と「パックマン」のコラボイラスト。

川上泰樹伏瀬原作によるTVアニメ「転生したらスライムだった件」と「パックマン」がコラボレート。「パックマン」誕生40周年を迎えた本日5月22日より、特別仕様のコラボゲームやコラボグッズの販売などのキャンペーンが順次実施される。

コラボ第1弾として「転スラ」と「パックマン」のコラボグッズが購入できる「転スラストア」がオープン。Tシャツ、キャップ、リュック、スマホケースがラインナップされたほか、ストアオープンを記念し、昨年行われた「転生したらスライムだった展」のオリジナルグッズも揃えられた。

また5月28日より、コラボを記念したTwitter用アイコンを配布。さらに6月2日からは、「転スラ」と「パックマン」のコラボゲームが「転スラ」の公式ポータルサイトにて公開される。コラボゲームで一定のラウンドをクリアすると、原作のゲームをイメージしたコーヒーブレイクアニメーションが展開されるほか、挑戦回数が累計6万6610(リムルテン)回を突破したタイミングで、伏瀬の書き下ろしのショートストーリーが公開される。

(c)川上泰樹伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
PAC-MAN™&(c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.