徳を積んだ老人が異世界に、神に愛された子として生まれ変わるファンタジー1巻 2020年3月25日2020年3月25日 editor 「神に愛された子」1巻鈴木カタル原作による氷野広真「神に愛された子」の1巻が、本日3月25日に発売された。 本作は人生のすべてを善行に捧げて亡くなった老人が、とある異世界に国王の孫・リーンオルゴットとして生まれ変わるところから始まる。前世の記憶を持ちながら、神の特徴とされる白い髪と青い目を携えるリーン。家族自慢の息子だったが、実は「神に愛された子」という謎の称号が与えられていて……。鈴木による同名小説のコミカライズとして、アルファポリスで連載中だ。 関連記事女装バラしたら高額スパチャが飛び交うようになった、配信者の男の子の物語新宿歌舞伎町のネカフェで暮らす底辺女子がマンガ家を目指す「ウリッコ」1巻事故物件の高層マンションに引越し、女性に夜這いされるサスペンス「ハーレム相続」1巻「ベルセルク」ガッツVSグルンベルドの死闘がジオラマ化、内蔵LEDで臨場感を表現臨床心理士が異世界転移、心を病んだ勇者一行を支える「星霜の心理士」1巻発売異世界召喚された少女の仕事は、不眠症の男装皇女の抱き枕になること 桜木蓮の新刊1巻 Tweet 関連コミック 神に愛された子