石田三成流“処世の作法”満載の戦国コメディ「ミツナリズム」モーニング新連載 2020年2月6日2020年2月6日 editor 「ミツナリズム」扉ページ。(c)鈴木コイチ/講談社鈴木コイチの新連載「ミツナリズム」が、本日2月6日発売のモーニング、Dモーニング10号(講談社)にてスタートした。 読み切り「石田三成ズム」の反響を受け連載化となった本作は、戦国武将・石田三成を軸にしたコメディ。羽柴秀吉の部下として仕える後の三成・佐吉が、福島市松、加藤虎之助、大谷紀之介らとともに乱世を賢く生き抜く様子が描かれる。また今号にて、カルロ・ゼン原作による石田点「テロール教授の怪しい授業」が連載再開した。 関連記事救世の勇者、最後の冒険は終わりの旅 ファンタジー世界の終活描く「終活勇者」1巻次こそ“人生”やり直す!つもりが、木に転生「転生したら世界樹だった件」1巻劇場版「進撃の巨人」新作映像は進撃のスクールカースト!エレンたちが映画の感想語る人生のどん底から、いきなり救世主に「勇者パーティーを追放された精霊術士」1巻ヤンキー男子が恋したのはオカルト大好き少女「恋はオカルトにはいりますか」女性声優が演じる少年アイドル企画「idol show time」始動!アイショタの少し未来描く Tweet 関連コミック ミツナリズム テロール教授の怪しい授業