「異世界チート開拓記」のマンガ版が月アクで始動、「乙女戦争」前日譚も
ファースト原作による中村モリスの新連載「異世界チート開拓記」が、本日11月25日発売の月刊アクション2020年1月号(双葉社)でスタートした。
「異世界チート開拓記」は現代から中世ファンタジー風の異世界へと転生した主人公・エニードの活躍を描く、同名小説のコミカライズ。エニードは同年代トップの魔力量と現代知識を武器に、開拓村を発展させたり冒険に出たりと活躍していく。
そのほか今号では、大西巷一「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」の前日譚「赤い瞳のヴィクトルカ 乙女戦争外伝I」が開幕。また「シロップ NIGHT 初夜百合アンソロジー」の発売を記念し、同百合アンソロジーシリーズから伊藤ハチの作品2編を特別掲載している。付録にはフライが手がけた、「シロップ 社会人百合アンソロジー」「シロップ NIGHT 初夜百合アンソロジー」の表紙イラストを使ったクリアファイルが用意された。