「王様達のヴァイキング」約6年半の連載に幕!是枝と坂井が成した世界征服とは 2019年8月26日2019年8月26日 editor 「王様達のヴァイキング」1巻ストーリー協力・深見真による、さだやす「王様達のヴァイキング」が、本日8月26日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ39号(小学館)で最終回を迎えた。 「王様達のヴァイキング」は孤独な天才ハッカーの是枝一希と、彼を見出したエンジェル投資家・坂井大輔が、IT業界を舞台に世界征服を目指す物語。2013年3月に同誌で連載をスタートさせ、現在までに単行本18巻を上梓している。最終19巻は9月30日に発売予定。 関連記事タイムループバトル「運命の巻戻士」6巻に「葬送のフリーレン」とのコラボマンガ収録「夜のクラゲは泳げない」追加キャストに松浦愛弓、安済知佳、東山奈央ら6人「シンカリオン」レア機体も含めた資料集が6月に、解説文はすべてふりがな付き映画「バジーノイズ」場面写真6枚公開、清澄&陸のバンドが動き出すシーンなどアニメ「ロシデレ」新キービジュアル公開、6月に放送直前イベント開催が決定「キングダム」6作目のスマホゲームが制作決定、武将を育てて最強の軍隊を編成 Tweet 関連コミック 王様達のヴァイキング