「こびとねこ」はどんぐりと大体同じ大きさ!相原コージが贈るアニマルコメディ
「かってにシロクマ」などで知られる相原コージの最新作「こびとねこ」が、本日7月12日に発売された。
本作はタイトルの通り、とても小さな猫の日常を描いたアニマルコメディ。こびとねこは丸まったダンゴムシでボール遊びをしたり、キノコの下で雨宿りをしたり、セミの抜け殻の中で眠ったりしながら、小さな体で毎日をのびのび生きている。作中にはセリフがまったく登場しないため、言語や年齢を問わずに楽しめるのも特徴だ。WEBコミックアクション、およびマンガリーフで連載された。