姫ノ木あく原作、人の血を啜る敵を討つバトル新連載「鬼哭の忌能使い」エイジで 2019年3月9日2019年3月9日 editor 「鬼哭の忌能使い」カット姫ノ木あく原作・今田秀士作画による新連載「鬼哭の忌能使い」が、本日3月9日発売の月刊ドラゴンエイジ4月号(KADOKAWA)にてスタートした。 「鬼哭の忌能使い」は人を襲い血を啜る敵・忌族が存在する世界で、治安を守るため闘う忌族討滅隊(パニッシャーズ)を描くバトルアクション。忌族討滅隊員・丹生川穂乃香が忌族に襲われたことから物語は始まり、上京してきたばかりの彼女を追い回す痴漢と思われていた男・朝明臣人が意外な力を発揮する。 関連記事ドラマ「ウイングマン」ウォッチパーティー、桂正和と“ファン代表”鈴村健一が参加生まれ変わったら清く正しく生きる、そう誓った悪役令嬢が現代日本の中年男性に転生映画「顔だけじゃ好きになりません」奏人役で宮世琉弥が主演、才南役は久間田琳加荒川弘も推薦、青年と物の怪たちの上京グラフィティ「物の怪オンパレード」1巻ドラゴンと江戸が交わる、波乱に満ちた歴史ファンタジー「ドラゴン奉行」1巻「ダーウィンズゲーム」のFLIPFLOPs、剣と魔法と冒険を描く「ロードマギアの弟子」 Tweet 関連コミック 鬼哭の忌能使い