一条ゆかりのインタビューがダ・ヴィンチに、ヒプマイやハーレクインの特集も

ダ・ヴィンチ2月号

本日1月5日発売のダ・ヴィンチ2月号(KADOKAWA)では一条ゆかり、「ヒプノシスマイク」の特集が組まれている。

第1特集「一条ゆかり 女にはドラマがある」には一条がロングインタビューで登場。今の30~40代の女性に感じていること、一条が考える素敵な女性、仕事を休んでいる現在の心境などを語った。また女性キャラに注目しながら一条の著作を振り返る作品紹介、一条が足繁く通う飲食店、お気に入りの“おみや”を紹介する「一条ゆかりグルメ」などを掲載。一条作品のファッションにフィーチャーしたコーナーでは、藤川千愛が「デザイナー」をイメージしたドレス姿を披露した。そのほか水沢めぐみ吉住渉が「私が愛する一条作品」と題するゲストインタビューでお目見え。桜沢エリカ聖悠紀藤沢とおる、作家の恩田陸が寄せたメッセージも掲載された。

一方、第2特集「What’s the ヒプノシスマイク」では“いま履修すべき、攻めてる人気上昇コンテンツ”として「ヒプノシスマイク」を解説。“入門編”の人物相関図をはじめ、「第一回 韻踏闘技大會 優勝発表會」のレポート、優勝した麻天狼のメンバーを演じる速水奨、木島隆一、伊東健人へのインタビュー、さらに木島演じる伊弉冉一二三のソロ曲で作詞を手がけた藤森慎吾(オリエンタルラジオ)へのインタビューなどが展開されている。

そのほか今号では、日本上陸40周年を迎えたハーレクインの世界を紹介する企画が登場。オリジナル長編アニメーション映画「あした世界が終わるとしても」の紹介ページでは櫻木優平監督、梶裕貴、内田真礼、中島ヨシキがインタビューに答えている。「コミック ダ・ヴィンチ」のコーナーではアニメ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」を取り上げており、原作者・赤坂アカへのインタビュー、声優の古賀葵と古川慎によるキャスト対談を展開。「群青のマグメル」第年秒のインタビューも掲載された。

なお次号では「ラブライブ!サンシャイン!!」と「もだえる!猫とマンガ」の特集が組まれる。