ゲームアプリ「ファイトリーグ」アニメ化、サウンドプロデュースにTeddyLoid
スマートフォン向けゲームアプリ「ファイトリーグ」のアニメ化が決定。「ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ」のタイトルで、YouTubeにて配信される。
「ファイトリーグ」はゲームアプリ「モンスターストライク」で知られるXFLAGスタジオが提供するタイトル。このたびのアニメでは制作をバンダイナムコピクチャーズが務め、サウンドプロデュースにはTeddyLoidが起用される。またオープニング・エンディングテーマもTeddyLoidが担当。オープニングはReolとGiga、エンディングはkradnessとコラボレーションした楽曲が作品を彩る。
なおアニメ化の発表に合わせ本日11月22日より開設された公式Twitterでは、TeddyLoid、Reol、Giga、kradnessの直筆サイン入り色紙が当たるキャンペーンを開始。本作の公式Twitterアカウント(@fl_anime)をフォローし、11月28日23時59分までに対象のツイートをリツイートすることで応募できる。
TeddyLoidコメント
今回の楽曲について
オープニング、エンディング共に、より作品の世界に入り込めるような楽曲になっていると思います。このアニメの重要なファクターでもある「バトル」をフィーチャーした楽曲です。アニメの劇伴も全て僕が担当する事になりましたので、楽しみにしていてください。
アニメ「ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ」
YouTubeにて配信予定
スタッフ
原作・製作:XFLAG
制作:BN Pictures
監督:中島大輔
シリーズ構成:冨岡淳広
サウンドプロデューサー:TeddyLoid
(c)XFLAG Animation(c)BNP