醜男とイケメンが実は同一人物「外見至上主義」1巻、四宮視点の4コマも収録
T.Jun「外見至上主義」1巻が、本日9月28日にKADOKAWAより刊行された。
「外見至上主義」は、外見のせいでいじめを受けていた高校生・長谷川蛍介が転校をきっかけに一人暮らしを始め、顔も肉体もパーフェクトな“もう1つの体”を手に入れたことから奇妙な二重生活を送る学園ストーリー。LINEマンガでの連載は縦スクロールで1コマずつ読んでいくレイアウトだが、書籍版にはコマ割りが施された。また1巻には、クラスメイト・四宮を主役にした描き下ろし4コマが収録されている。
T.Junコメント
幼い頃、私の友達であったドラえもんが誕生した日本でデビューすることができ光栄です。
私は漫画家になることを夢見ていましたが、貧しかったため、様々な仕事に就かなければなりませんでした。そんな10年間の経験をこの漫画で生かすことできました。
そして、とうとう夢であった日本でデビューすることになりました。
少し恥ずかしいですが、どうぞよろしくお願いいたします。