「酔うと化け物になる父がつらい」菊池真理子が、毒親に育てられた人々を取材 2018年8月31日2018年8月31日 editor 「毒親サバイバル」「酔うと化け物になる父がつらい」の菊池真理子による単行本「毒親サバイバル」が、本日8月31日にKADOKAWAより発売された。 「毒親サバイバル」は異常な家庭環境で育った作者・菊池が、自分と同じように問題のある家庭に生まれた人々は「どうやって気づいて」「どう対処して」「今どうしているんだろう」と思い、“毒親”を持った人々に取材をするノンフィクション作品。医療記者の朽木誠一郎、朗読詩人の成宮アイコ、マンガ家・米沢りか、AV監督・二村ヒトシといった11人に話を聞いている。 関連記事映画「デデデデ」後章のポスター12種公開、門出とおんたんの絆感じるセリフ入りドラマ「星屑テレパス」主演は佐藤綺星!AKB48から選ばれたキャスト16人を一挙公開中村光「聖☆おにいさん」松山ケンイチ&染谷将太のW主演で実写映画化、監督は福田雄一正義感の強すぎる警官が生と死の“はざま”で戦うダークファンタジー新刊香山哲の最新作は衣食住への関心高まるファンタジー、「レタイトナイト」1巻「ぼっち・ざ・ろっく!」×JOYSOUNDでコラボドリンク提供、廣井きくりはみそ汁 Tweet 関連コミック 酔うと化け物になる父がつらい