「ABLE」伊藤明弘の新連載がGXで開幕、「深夜!天才バカボン」コミカライズも
伊藤明弘の新連載「ディオサの首」が、本日7月19日に月刊サンデーGX8月号(小学館)にて開幕した。
「ディオサの首」は「ABLE」の伊藤による新たなガンアクション。寂れたバーに訪れた男女2人組には、とある事情があるようで……。
また今号では、赤塚富士夫原作によるアニメ「深夜!天才バカボン」のコミカライズが始動。あさだみほが作画を手がけ、「深夜! 天才バカボン製作委員会」が協力としてクレジットされている。今号には一挙2話が登場した。なお同作は7月25日より小学館のWebマンガサイト・サンデーうぇぶりでも隔週にて掲載される。そのほか蒼井ひな太が手がける「スクールガールストライカーズ~トゥインクルメロディーズ~」のコミカライズ連載は今号にて完結した。
さらに次号では西森博之原作、飯沼ゆうき作画による新連載「満天の空と青い空」が始動。「何もないけど空は青い」の原点となる西森の小説を、「何もないけど空は青い」でも作画を務めた飯沼が描いていく。