闘病エッセイ「33歳漫画家志望が脳梗塞になった話」、描き下ろしも満載 2017年5月19日2017年5月19日 editor 「33歳漫画家志望が脳梗塞になった話」冨田泰彦監修によるあやめゴン太「33歳漫画家志望が脳梗塞になった話」の単行本が、本日5月19日に発売された。 「33歳漫画家志望が脳梗塞になった話」は昼は会社で働き、夜はマンガを描くという生活を続けていた作者が脳梗塞を患ってからの体験を描いた闘病エッセイ。ふんわりジャンプにて連載された。単行本では連載時から加筆修正が施されているほか、描き下ろしマンガ27ページも収められている。 関連記事猫十字社「小さなお茶会」計500点以上の“読む原画展”が尾道で、愛蔵版も本日発売「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」3月3日に見放題配信スタート「33歳という日々」子なし夫婦・エリの焦燥とすれ違いの日々の記録「ラブファントム」新刊が3年3カ月ぶりに発売 みつきかこ作品の無料公開施策も南勝久「ザ・ファブル」第3部がヤンマガで3月に始動、「喧嘩稼業」も年内再開予定「ガルクラ」トゲナシトゲアリの新曲3曲の試聴動画、本日より3夜連続で公開 Tweet