昭和中期のキャバレーに集う人々を描くショートが漫画ゴラクで始動
本日6月29日に発売された週刊漫画ゴラク7月13日号(日本文芸社)にて、日街夕貴の新連載「キャバレー・レーヴ物語」がスタートした。
「キャバレー・レーヴ物語」は高度経済成長期を迎え、日本が活気に溢れていた昭和中期を舞台に、男性たちが夜な夜な通うキャバレー・レーヴを描くショート。第1話では歌手志望なものの、極度なあがり症でオーディションに落ち続けている青年が、ひょんなことからレーヴのショーで歌うことになってしまう。次回は週刊漫画ゴラクの8月23日発売号に掲載される。