城アラキ×長友健篩が描く祝祭の酒・シャンパンを題材にした新連載、GJで始動 2018年4月18日2018年4月18日 editor 「シャンパーニュ」のカラーカット。本日4月18日に発売されたグランドジャンプ10号(集英社)にて、城アラキ原作による、長友健篩の新連載「シャンパーニュ」がスタートした。 「シャンパーニュ」は祝祭の酒とも言われるシャンパンを題材にした物語。第1話では三流の私大で非常勤講師を務める貧乏男性・酒木が、キャバクラで働いている学生の身に起こったドンペリをめぐる騒動を解決するために奔走することになる。 関連記事「サラリーマン山崎シゲル」がショートアニメ化、内田雄馬と杉田智和が出演アニメ「アオのハコ」佐知川高校・兵藤将太役に小野友樹、遊佐柊仁役は小野賢章映画「ババンババンバンバンパイア」森長可役は眞栄田郷敦、満島真之介と関口メンディーも「ヒプノシスマイク」Buster Bros!!!が始まりの場所へ、木村昴はリベンジ成功アニメ「忘却バッテリー」第2期制作決定、原作イラストを用いた映像に録り下ろしボイスも「姫ちゃんのリボン」などりぼん作品が豆本&めじるしアクセに、ガシャポンで販売 Tweet 関連コミック シャンパーニュ