ドラマ「アンメット」続編が2027年1月より放送、前作から続く“その後の人生”を描く

ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」続編のビジュアル

子鹿ゆずる・大槻閑人原作による実写ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の続編が、2027年1月よりカンテレ・フジテレビ系で放送される。

「アンメット ある脳外科医の日記」はある事故で脳を損傷し、記憶障害を抱えることになった脳外科医・川内ミヤビが、目の前の患者を全力で救い自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマ。原作は2020年から2024年までモーニング(講談社)で連載され、単行本は17巻まで刊行されている。2024年4月にはミヤビ役に杉咲花を迎えドラマ化。2025年日本民間放送連盟賞でテレビドラマ部門最優秀賞、第120回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で最優秀作品賞をはじめとする主要6部門を受賞するなど、そのクオリティーが高く評価された。

続編では、前作のラストシーンから2カ月半後の“その後の人生”を描写。決死の手術を経て命を救われ、脳外科医として現場復帰を果たしたミヤビだったが、そんな彼女の前に新たな変化と試練が忍び寄る。

ミヤビ役は杉咲花が続投。脚本は篠﨑絵里子、市川貴幸、演出はYuki Saito、宮脇亮、安食大輔、音楽はfox capture planが手がける。杉咲、子鹿、大槻、Yuki Saito、米田孝プロデューサーからはコメントが寄せられた。

子鹿ゆずる(原作)コメント

「アンメット」シーズン2の放映決定、おめでとうございます。
拙い原作に生命を吹き込んでくださったドラマスタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。
「人は皆、光を当てて良いことをしたと思っている。新しくできた影に気付きもせずに……」
そんな三瓶の嘆きに、ミヤビは「自分の中に光があれば明るく見える」と励ましました。
人は昔から、影を作らない光を追い求めてきました。
それは、心さえ超えたところにあるのかもしれません。
シーズン2でも、ミヤビの灯した光が、皆様に届くことを願っています。

大槻閑人(漫画)コメント

ドラマ化にあたっては「漫画のキャラクター達とはズレも出るだろうけれど、それも楽しもう」というスタンスでいました。ところがドラマ「アンメット」は、ズレを感じるどころか、漫画では表現しきれなかったキャラクター達の魅力を拾い上げ、さらに高めてくださっていました。原作を大切にしながら、素晴らしい作品に仕上げてくださった皆さんに感謝しています。シーズン2は僕自身もすべては描いていない、その先の物語。キャラクターたちがどうしているのか、どんなふうに描かれるのか、楽しみにしています。

杉咲花(川内ミヤビ役)コメント

「アンメット」は、生まれてきた誰もに祝福を贈る作品だと思います。
この不安定な時代にしがみついていたらうっかり見落としてしまうような温もりも、影に存在しているものも、なんとか取りこぼさないように心を澄ませて。
放送を終えてから約2年半、シーズン2のことを考えない日はありませんでした。
世界という大きなチームに、想像を超えるドラマを届けたいです。
みんなで精一杯頑張ります。

Yuki Saito(演出)コメント

「わかりますか?」「わかります」あのラストカットを撮り終えた瞬間から、この物語の続きを描きたいと願ってきました! ただ、作るべきテーマが見つからないと描く意味はないとも思っていました。原作の真髄にある“共生”というテーマに挑むのには、覚悟がいりますが、作る意義を感じました。杉咲花座長を軸に、強い絆で結ばれたアンメットチームなら、きっとできると信じています。
私たちの今日は…明日へと繋がる!

米田孝(プロデューサー)コメント

新しい「アンメット」は、“記憶と心の物語”を描きます。わたしたち一人一人が、今の自分を受け入れて、肯定して。
となりにいてくれる人に温かい眼差しを向けたくなるような、そんな物語を目指しています。
2年半でさらに魅力を増した杉咲花さんが演じる、新しいミヤビ。そしてお馴染みのメンバーに加えて驚くような新キャストも登場します。スタッフにも新しいメンバーが加わり、確実にアンメットはパワーアップしています。
前作を愛して下さった皆様にも、アンメットをまだ見たことのない皆様にも、心ゆくまで楽しんでいただける物語をお届けします。「アンメット ある脳外科医の日記」、ぜひご期待下さい。