1枚の幽霊画が呼んだ祟り…江戸時代の町絵師が幽霊の正体を追い求める読み切り

「かおなしかやひめ」バナー

逆木ルミヲの読み切り「かおなしかやひめ」が、本日10月23日に新潮社のコミックバンチKaiで公開された。

同作の舞台は文政13年の江戸。町絵師の艶夜堂清次郎(えんやどうせいじろう)は、ある依頼を受けて、巷で噂になっている女幽霊・榧姫(かやひめ)の幽霊画を手がける。これが評判となり、依頼人からの報酬も上々。ご機嫌の清次郎だったが、おどろおどろしく描かれたことに腹を立てた榧姫に祟られてしまった。清次郎は榧姫に許しをもらうために画を描き直そうと思い立ち、彼女の本当の姿を追い求めて江戸中を駆け回る。

コミックバンチKaiでは「スペシャル読切3連弾~秋の陣~」と題して、「かおなしかやひめ」を皮切りに、3週連続で読み切りを公開。10月30日には山本真也の「3時のさらば」、11月6日には植杉光の「殭屍恋譚(きょんしーれんたん)」が公開される。また、この読み切り企画は冬にも実施される予定だ。