太田垣康男「MOONLIGHT MILE」紙版が約14年ぶりに刊行!本日、24巻発売
太田垣康男「MOONLIGHT MILE」24巻が、本日10月23日にナンバーナインより発売された。紙版の続刊は2012年1月以来、約14年ぶりの刊行となる。
2000年にビッグコミックスペリオール(小学館)にて連載開始した「MOONLIGHT MILE」は、リアルな宇宙開発を題材とした近未来SF。2012年に連載休止となったものの、続きとなる第3部が2021年12月にpixivで再始動していた。24巻完全版は2022年に電子配信されたネーム版をもとに、すべてのページをフルカラーの完成原稿として新たに制作。物語の核心へと迫る第3部のエピソードを収録しているほか、描き下ろしイラストやおまけページなども収録している。紙版に加え、電子書籍版も同日に発売された。
太田垣からはコメントも到着。「14年ぶりの続刊となる紙単行本発売という、良いご報告が出来る事を嬉しく思っています」と喜びをあらわにするとともに、「既に最終回のネームは執筆済みです」との報告がなされた。
太田垣康男コメント
中断した多くの漫画は様々な理由から、続きを描くのが困難な状況に陥ります。
私の場合も再開に、長い年月を要しました。
『MOONLIGHT MILE』を待ち続けて下さった読者の皆様に、
14年ぶりの続刊となる紙単行本発売という、良いご報告が出来る事を嬉しく思っています。
ナンバーナインという新たな伴走者を得た事で、本作も完結まで描く事が可能になりました。
既に最終回のネームは執筆済みです。
今は物語の結末を、一日も早く読者の皆様にお届けしたいと思っていますので、
是非最後まで見届けて下さい。
