「ひらやすみ」に浪川大輔、日笠陽子、宮本侑芽、梅原裕一郎 ナレーションは内藤裕子

下段左から野口ヒデキ役の浪川大輔、立花よもぎ役の日笠陽子、横山あかり役の宮本侑芽、石川リョウ役の梅原裕一郎、ナレーション担当の内藤裕子

真造圭伍原作によるTVアニメ「ひらやすみ」に、野口ヒデキ役で浪川大輔、立花よもぎ役で日笠陽子、横山あかり役で宮本侑芽、石川リョウ役で梅原裕一郎が出演。ナレーションを内藤裕子が担当する。

浪川が演じるヒデキは、主人公・ヒロトの高校からの友達。オシャレな家具店に勤務しており、見栄っ張りでナルシストだが、繊細なハートの持ち主でもある。日笠が演じるよもぎは、最近仕事しかしていないことに虚しさを感じているキャリアウーマン。仕事はバリバリこなすが、家の片付けはまったくできないというキャラクターだ。

宮本が演じるあかりは、ヒロトのいとこ・なつみの最初の友人。見た目通り控えめな性格だが、言うべきときはハッキリとものを言う芯の強い一面も併せ持つ。梅原が演じる石川は、デビュー当時のように本が売れず、最近はややスランプ気味の小説家。無口でむすっとして見えるが心の中は忙しく、好きなことの話だと饒舌になる。この発表に合わせ、浪川ら5人からはコメントが到着した。

「ひらやすみ」は定職も恋人も持たず、近所のおばあちゃんから譲り受けた平屋に住む自由人・ヒロトと、彼の周囲に集まる生きづらい“悩み”を抱えた人々が織りなす物語。TVアニメは2027年1月よりNHK総合テレビで放送される。また、監督・シリーズ構成・脚本を末澤慧、キャラクターデザインを浅野直之が務め、アニメーション制作はProduction +h.が手がける。

浪川大輔(野口ヒデキ役)コメント

今作は、めくるめく事件が次から次へと起きるものではありません。本当に、日常です。キャラクターたちから滲み出る空気感が世界を作りそこから生まれるなんとも言えない味わいをもたらせてくれます。その味わいが格別です。何故か涙を伴います。是非楽しんでください。

日笠陽子(立花よもぎ役)コメント

ひらやすみ原作の一巻が発売された時から読ませて頂いていました。こうしてよもぎさんを演じられるとは思っていなかったので本当に嬉しいです!
よもぎさんの胸に秘めたどうしようもない葛藤や虚無感、ふと緩んで爆笑できる瞬間。そんな感情の欠片たちが散らばって日常として在ることを意識しながら作品作りに臨んでいます。
頑張りまくってるよもぎさんも彼女の良いところだと思うので、一生懸命に、そして同時に肩の力を抜いて演じていきます!!

宮本侑芽(横山あかり役)コメント

阿佐ヶ谷のどこにでもある日常。普通の、なんてことない日々がいかに、幸せなことなのか。自分のちょっとした日常も、大事に噛み締めていこうと思わせられる作品です。なっちゃん役の髙橋茉優ちゃんとはどこか運命を感じながら、自分にとってはご褒美かと思うくらい楽しい時間を過ごしています。私も視聴するのがとっても楽しみです!

梅原裕一郎(石川リョウ役)コメント

一癖と二癖もあるけれど、現実世界のどこかにいそうなキャラクターたちが織りなす空気がとても心地よい作品だと感じました。
その中でも一際こじらせていそうな石川リョウを演じられること、嬉しく思います。
作品の魅力をより高められるように、全力で演じさせていただきます。

内藤裕子(ナレーション)コメント

幸せは、何気ない日常の中にあることを気づかせてくれる「ひらやすみ」の大ファンです。
この度、ナレーションを担当させていただくことになり、感激しています。
ナレーションが、作品の中で“スパイス”となるように、登場人物の息づかいや間合いを大切にしながら、物語を案内していきたいと思っています。
皆さまのご期待にお応えできるよう、精一杯努めてまいります。

TVアニメ「ひらやすみ」

NHK総合:2027年1月放送開始

スタッフ

原作:真造圭伍 「ひらやすみ」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
監督・シリーズ構成・脚本:末澤慧
キャラクターデザイン:浅野直之
美術監督:西村美香
音楽:澤田かおり
アニメーション制作:Production +h.

キャスト

生田ヒロト:内田雄馬
小林なつみ:髙橋茉優
和田はなえ:愛河里花子
野口ヒデキ:浪川大輔
立花よもぎ:日笠陽子
横山あかり:宮本侑芽
石川リョウ:梅原裕一郎
ナレーション:内藤裕子

©真造圭伍/小学館/「ひらやすみ」製作委員会