爆裂魔法の風圧を体感!10年の旅路が詰まった「このすば展」福島潤&雨宮天も感動
アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」の10周年を記念した展示イベント「『この素晴らしい世界に祝福を!』展 ~Cheerful~」が、明日10月12日から31日まで東京・AKIBA_SQUAREで開催される。本日10月11日には内覧会と、カズマ役の福島潤、アクア役の雨宮天による記者会見が行われた。
主に11のエリアで構成され、名場面や制作資料の展示、体験型展示などを通じてカズマたちの歩みをたどる「このすば展」。原作の暁なつめ、原作イラストを手がける三嶋くろねのメッセージが飾られたエントランスを抜けると、まずはカズマがアクアと出会った空間を再現した異世界転生エリアへ。名台詞エリアを抜けた先のギルドエリアでは、おなじみのシュワシュワや料理を再現したテーブルが設けられている。アクアをくわえこんだジャイアントトードが鎮座するキャラクターエリア、名場面が壁を埋め尽くすストーリーエリアでは、作中の印象的な場面を再現した立体物や、「このすば」ならではのユニークな小道具を楽しみながら、カズマが出会った仲間たちや、旅の思い出を振り返ることができる。
アニメ10周年PVを大画面で堪能できるスペシャルシアターを抜けると、展示の目玉でもある“爆裂魔法体感エリア”へ。ここではめぐみんの等身大立像が中央に据えられ、新録の詠唱とともに、爆裂魔法の風圧が体感できる。続くアニメーション制作エリアでは、福島が実際に使用したアフレコ台本、アフレコのテストテイクやアドリブテイクの音声、オープニング&エンディング映像の制作資料を公開。版権イラストギャラリーを経て、最後は来場者が参加できるファンメッセージエリアで締めくくられた。スペシャルシアターからイラストギャラリーまでは撮影不可になっているため、気になる人は自分の目で確かめよう。
記者会見に登壇した福島は、まずは謝罪会見さながらにパーティメンバーのやらかしを詫びてみせ記者陣の笑いを誘う。10周年を迎えた思いを聞かれると、2人はこの10年で、イベントやゲームなど「このすば」がさまざまな広がりを見せたことを振り返る。特に印象に残るイベントとして、福島は荒くれ者役の稲田徹とともに参加したバスツアー、雨宮は“水”の女神ということから開催された水族館イベントと、「このすば」ならではのユニークな企画を回顧。さらに、アフレコのやりがいが強い作品であること、スタッフや後輩の役者からも好きだと言われる機会が多くなってきたことなど、「このすば」への思い入れを口々に語った。
一足先に展示会場を回った2人は、想像以上の充実ぶりに興奮と感動を覚えた様子。体験型展示やちりばめられた小ネタなど、作品を肌で味わえる空間に浸れる喜びを語り、ファンにはもちろん「このすば」ビギナーに向けても来訪をおすすめした。またフォトセッションには2人も初対面だという、アクアの着ぐるみが登場。キュートな頭身で元気に動き回るアクアに、2人の顔からも笑顔がこぼれていた。
「『この素晴らしい世界に祝福を!』展 ~Cheerful~」
期間:2026年10月12日(月・祝)~31日(土)
時間:10:00~20:30 ※最終入場19:30
会場:東京都 秋葉原UDX2階 AKIBA_SQUARE
©暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば4製作委員会
