「満州アヘンスクワッド」新体制で連載再開&アニメ化決定、ヤンマガWebで無料公開中

「満州アヘンスクワッド」より

「満州アヘンスクワッド」が、本日10月5日発売のヤングマガジン45号(講談社)で連載再開。またアニメ化も発表された。

門馬司が原作を務める「満州アヘンスクワッド」は、昭和の満州を舞台にアヘンの密造に手を染めることになった日本の気弱な兵士・日方勇を描くクライムサスペンス。2020年4月にコミックDAYSで連載開始されたのち、2021年9月よりヤングマガジン(講談社)で連載されてきた。しかし漫画担当の鹿子が、2025年11月8日に脈絡膜悪性黒色腫のために死去。鹿子の意志を受け、新体制で「満州アヘンスクワッド」を完結まで進めていくと伝えられていた。

新たな漫画担当は、鹿子の恩師である原泰久のもとでともにアシスタントをしていたというツルシマ。鹿子は作画原案としてクレジットされている。また誌面には「新体制についてのメッセージ」として、ツルシマ、門馬司、鹿子の家族からコメントが寄せられた。今号には、鹿子が描いた「第二百十六話 突撃」と、ツルシマが描いた「第二百十七話 悪」を掲載。なお連載再開を記念し、ヤンマガWebでは10月11日まで全話無料公開中だ。

また同号ではきらたかし「赤灯えれじい」のドラマ化を記念し、読み切り「赤灯えれじい2020」が大幅加筆して再録された。ドラマ「赤灯えれじい」は10月8日よりテレビ東京系にて放送開始。なお次号より「赤灯えれじい2024」がスタートする。さらに特別増刊号・ヤングマガジンUSAの第2弾制作が発表され、原稿募集が告知された。