「ヤマトよ永遠に」第七章EDを八神純子が歌唱、虹色を背負うキャラビジュアルも
「宇宙戦艦ヤマト」リメイクシリーズ最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の最終章となる「第七章 虹色の輪廻」のエンディング主題歌が、八神純子が歌唱する「遥かへ、永遠へ」に決定。同楽曲のミュージックビデオが公開された。
「遥かへ、永遠へ」は、1980年に公開された「ヤマトよ永遠に」のために、宮川泰が作曲した「新銀河誕生」をベースとした楽曲。宮川彬良が新たにアレンジを手がけ、作詞は「第四章 水色の乙女」のエンディング主題歌「ひかりのなみ」の松井洋平が担当した。なお八神は「宇宙戦艦ヤマト 完結編」でも主題歌を担当している。
また7枚のキャラクタービジュアルも公開された。ビジュアルでは「虹色の輪廻」と題された第七章を象徴するように、キャラクターたちがそれぞれ7色の背景を背に描かれている。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」は、1980年に公開された映画「ヤマトよ永遠に」を原作に、新解釈を加えて再構成した劇場アニメ。2024年より展開され、10月30日より上映される「第七章 虹色の輪廻」が最終章となる。
八神純子コメント
40年以上の年月を経て、再びヤマトの主題歌を歌える日が来るとは思いませんでした。1983年に「宇宙戦艦ヤマト 完結編」の主題歌に「ラブ・シュープリーム ~至上の愛~」を書き、宮川泰さんの指揮でオーケストラと同時録音した感動は今でも忘れられません。今回の「遥かへ、永遠へ」は曲をいただいた時から、宮川彬良さんが描く壮大な宇宙観を感じました。私としては異例の「低音」が続く曲ですが、聞いていただければうれしいです。
宮川彬良コメント
生前、宮川泰は八神純子の大ファンだった。そして八神純子はザ・ピーナッツに憧れて歌を始めたという。間に挟まった僕と松井洋平さんでお膳立てを整えた。久々の宮川泰の新曲になるのだろうか。それより「久々の親孝行」と言えそうだ。
松井洋平コメント
「3199」では、登場人物の全てが「どう生きるか」を問われていました。生まれ落ちた時にその時間場所に根ざす錨があるのだなと感じさせる葛藤。その錨をあげて旅をする人たちへの曲となるよう、空間と時間、その果てを目指すようなヤマトの航路に重ねて「遥かへ、永遠へ」の歌詞を書きました。人は命を一つしか灯せない。しかし、その灯火は自分がここにいることを示し、誰かの道を照らすことができる、そんな想いを込めています。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第七章 虹色の輪廻」
2026年10月30日(金)上映
スタッフ
原作:西﨑義展
総監督:福井晴敏
監督:ヤマトナオミチ
シリーズ構成・脚本:福井晴敏
脚本:岡秀樹
キャラクターデザイン:結城信輝
メカニカルデザイン:玉盛順一朗、石津泰志、明貴美加
プロップデザイン:枝松聖、原由知
美術監督:佐藤理来(インスパイアード)、板井理英子(インスパイアード)、細井友保
色彩設計:福谷直樹
撮影監督:堀野大輔
CGプロデューサー:後藤浩幸
CGディレクター:上地正祐
編集:今井大介
音楽:宮川彬良、兼松衆、宮川泰
音響監督:吉田知弘
オリジナルサウンドエフェクト:柏原満
アニメーション制作:サテライト
アニメーション制作協力:studio MOTHER・YANCHESTER
配給:松竹ODS事業室
製作:宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
キャスト
古代進:小野大輔
森雪:桑島法子
サーシャ:潘めぐみ
アベルト・デスラー:山寺宏一
真田志郎:大塚芳忠
島大介:鈴村健一
土門竜介:畠中祐
揚羽武:上村祐翔
北野誠也:鳥海浩輔
南部康造:松本忍
藤堂信乃:塩田朋子
芹沢虎鉄:玄田哲章
藤堂平九郎:小島敏彦
アルフォン:古川慎
イジドール:堀江瞬
ランベル:江口拓也
サーダ:井上麻里奈
スカルダート:内田直哉
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
