タツノコプロ創業の地・国分寺駅前にみなしごハッチの銅像を建てるプロジェクト
タツノコプロの創業の地である東京都国分寺市の国分寺駅北口駅前広場に、「昆虫物語みなしごハッチ」のハッチの銅像を建てるプロジェクトがスタート。国分寺市が銅像制作のための寄付を募っている。
1962年に国分寺市内で創業したタツノコプロ。2013年に武蔵野市へ本社が移転するまで、「昆虫物語みなしごハッチ」をはじめとする数多くのアニメを国分寺から世界へ送り出してきた。国分寺市とタツノコプロとの縁はその後も続いており、2025年には地域活性化包括連携協定を締結。国分寺市のイメージキャラクター・ぶんじほたるホッチも、タツノコプロ創業者・吉田竜夫の長女である吉田すずかがデザインした。
ハッチの銅像制作プロジェクトは、こうした国分寺市とタツノコプロとの関わりを、今後も市内外に継続的に伝えていくために立ち上げられたもの。ホッチがハッチの友達のようなイメージでデザインされたことから、東京武蔵国分寺ロータリークラブより寄贈されるホッチの銅像と、2体並んで設置予定だ。銅像のデザインは、吉田すずかが「ハッチがママを探して旅をしている途中、ホッチと出会いました。2人は楽しく夢みたいな時間を過ごし、『また、きっと会おうね』と約束して、ハッチは元気に飛び立ちました」というイメージで描いたイラストをもとにしている。
寄附金は銅像設置場所工事費、銅像制作・設置費、銅像説明看板制作・設置費、除幕式に伴う紅白引綱付き布の購入にあてられる。寄付はさとふる、寄附申込書で12月28日まで受付中。除幕式は2027年3月下旬を予定している。
