ショートアニメ「ゆうさんち!from 遊ハち」に千秋、鈴木崚汰ら出演 PVなど公開

ショートアニメ「ゆうさんち!from 遊ハち」キービジュアル

遊ハち原作によるショートアニメ「ゆうさんち!from 遊ハち」が、10月5日にフジテレビ「ノンストップ!」およびカンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」内で放送開始。キャスト情報、キービジュアル、メインPVが公開された。

遊ハちの代表3作品「でかいはち」「店番のスピス」「嗚呼、たぬきはもうだめです」を、ショートアニメとしてオムニバス形式で放送していく「ゆうさんち!from 遊ハち」。「でかいはち」では、体長が40センチある不思議な生物・でかいはちと人間の優しくて笑える日常が描かれる。「店番のスピス」は、ある日突然現れた謎の魚・ぴすちゃんが主役の物語。「嗚呼、たぬきはもうだめです」では、レンタルされて届くたぬきたちとの日常が繰り広げられる。

「でかいはち」の主役・でかいはち役と、「嗚呼、たぬきはもうだめです」のいんたーねっとのえいち役は千秋に決定。「でかいはち」のメインキャラの1人・地雷ちゃん役を元日向坂46の河田陽菜、「嗚呼、たぬきはもうだめです」のたぬき役を和泉風花が演じる。なお、河田は声優初挑戦。和泉は「でかいはち」で女子高生、お母さん、おばあちゃんという世代を超えた女性たちの声もあてる。

また、「店番のスピス」のお兄さん役は、京王電鉄とコラボしたオリジナルショートアニメ「停車場のスピス」でもお兄さん役を務めた鈴木崚汰が続投。さらに鈴木は、「でかいはち」で元気な男子高校生役も担う。「店番のスピス」の店長役およびフスちゃん役は、「停車場のスピス」に店長役で出演した佐々健太。さらにナレーションは、「ノンストップ!」のナレーションを担当しているフジテレビのアナウンサー・宮澤智が務める。

30秒のメインPVでは、シュールで個性的なキャラクターたちが画面いっぱいに動いてしゃべる姿が確認できる。キービジュアルには、でかいはち、たぬき、いんたーねっとのえいち、フスちゃんらが勢揃い。「ゆるくて、もふもふ、もうだめです。」というキャッチコピーも添えられた。

千秋(「でかいはち」でかいはち役 / 「嗚呼、たぬきはもうだめです」いんたーねっとのえいち役)コメント

演じるキャラクターを知ったのは、なんと「ノンストップ!」中でした。スタジオにぬいぐるみが登場して「このはち超可愛い!」と発言した直後、CM中に設楽(統)さんから「千秋さん、はち役やるんですよね」と教えられ、「え! 私はち役なんですか!?」とびっくり(笑)。オファーをいただき出演することは把握していましたが……キャラクターは知りませんでしたから。
私が演じる《でかいはち》は言葉は喋りませんが、感情表現がとても豊かです。実は全部で13匹も登場し、それぞれ性格も異なります。演じ分けは試行錯誤の連続でしたが、演じるうちに愛着がどんどん湧いてきました。
作品は何も考えず、ぜひ“無”の心で観ていただきたいです! 難しいことは考えず、フラットな気持ちで楽しんでいただければ絶対にクスッと笑えて癒される作品になっていると思います。
放送をぜひ楽しみにしていてください!

河田陽菜(「でかいはち」地雷ちゃん役)コメント

出演が決まった際は、声優初挑戦ということもあり、率直にすごくワクワクした気持ちになりました! 私が演じる《地雷ちゃん》は可愛らしさの中に少しトゲがある感じがすごく魅力的で、演じられることが本当に光栄だなと感じています。
《地雷ちゃん》は《でかいはち》とは“きょうだい”のような関係性で、ちょっかいを出されては怒るツインテールの女の子です。口調は強めですが、根底には優しさが溢れています。
初めてのアフレコ現場で右も左も分からない状態でしたが、千秋さんに声を出すタイミングなど基礎的なことから優しく教えていただき、とても贅沢な時間を過ごせました。
原作漫画をいつも楽しみに読まれていたファンの方もたくさんいらっしゃると思いますが、アニメになって《でかいはち》の声が入り、さらに魅力が増していると感じています。日々の合間に観て癒され、「また頑張ろう」と思ってもらえる作品になっていると思います。ぜひ放送を楽しみにしていてください!

和泉風花(「嗚呼、たぬきはもうだめです」たぬき役)コメント

まさか自分が「嗚呼、たぬきはもうだめです」の《たぬき》役に選んでいただけるとは思っておらず、最初は本当にびっくりしました。オーディションを経て決定の連絡をいただいた時も半信半疑でしたが、現場で「あほっぽい間抜けさ」を求めていただいていたことを知り、可愛いだけではない絶妙なバランスが選んでいただいたきっかけなのかなと、とても嬉しく感じています。
《たぬき》は人間界の暮らしで可哀想な目に遭いつつも、どこか図太くて愛らしく、震えていても可愛らしいところが魅力。遊ハち先生ならではのもちもち感やちっちゃな手足も愛おしいです。
また「でかいはち」では、女子高生・お母さん・おばあちゃんという3世代の女性役も演じ分けさせていただきました。それぞれの個性を意識し、自分の中での最大の振り幅を持って臨んでいます。
各話ぜひ最後の最後まで楽しみに観ていただけたら嬉しいです!

鈴木崚汰(「店番のスピス」お兄さん役 / 「でかいはち」元気な男子高校生役)コメント

京王電鉄とのコラボアニメ「停車場のスピス」に続き、今回のTVシリーズでもお兄さん役を任せていただきました。
またご縁があったらいいなと思っていたので、継続して作品に参加することができてとても嬉しいです。

《お兄さん》は気だるげながらも状況を素早くキャッチするアンテナの高さが魅力です。
《ぴすちゃん》たちとの“出会いの物語”ならではの新鮮なリアクションを意識しました。
もう一役の「でかいはち」の《元気な男子高校生》は、とにかく若いエネルギーを全力で放出できるよう演じています。
どちらのキャラクターも未知のモノに遭遇した際の好奇心の強さや適応の早さがあり、
自分自身とも共通点を感じながら演じ分けました。

ファンの方々はもちろん、初めて触れる方にも愛していただけるような、
柔らかく可愛らしい作品になっていますので、ぜひ放送を楽しみにしていてください。
《ぴすちゃん》たちがいつも隣にそっと寄り添ってくれるような存在になってくれたら嬉しいです。

佐々健太(「店番のスピス」店長、フスちゃん役)コメント

京王電鉄コラボのショートアニメを収録した時点で「今後TVでもやったりしないかな~ムフフ」などと思ってはおりましたが、まさかこんなに早くお話をいただけるとは。驚きと嬉しさでいっぱいです。
「店番のスピス」の《店長》はとにかく穏やかでのんびり。《ぴすちゃん》の存在や行動に疑問を感じツッコミまくる《お兄さん》とは対照的に、そのすべてを受け入れる懐の深さが魅力です。
《店長》を通じて《ぴすちゃん》を見ると、無表情に見えるその表情もだんだん読み取れるような気がして……。いや、言い過ぎました。やっぱりわからないときはわからないです。でも、それがいいのです。
ゆる~く楽しめる作品で、元々そういったノリが好きな方にも、癒されたい方にも、ツッコミたい方にもオススメです。お楽しみに!

フジテレビアナウンサー 宮澤智(ナレーション)コメント

今回のお話をいただいた際、アニメ作品のナレーションという新たな挑戦に対して「まさか」といううれしい驚きがありました。声の幅を広げたいと考えていたので、滅多にない貴重な機会をいただけたと思っています。
遊ハち先生の描く作品は、拝見してすぐに夢中になってしまうほど、クスッと笑えて心がほぐれる魅力に溢れています。普段アナウンサーとして話す際はどうしても綺麗に読もうと力が入りがちなのですが、今回は作品の持つゆるい世界観に自然と馴染めるよう、いかに「脱力したナレーション」をお届けできるかを意識して収録に臨みました。
アニメーションになり声や効果音が加わることで、作品の魅力がさらに広がっています。ぜひ一緒に『ゆうさんち!from 遊ハち』の世界を楽しみましょう!

ショートアニメ「ゆうさんち!from 遊ハち

放送情報

フジテレビ「ノンストップ!」内:2026年10月5日(月)より毎週月曜日・金曜日11:00~
カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」内:2026年10月5日(月)より毎週月曜日・金曜日15:30~

配信情報

FOD、TVer、フジテレビのアニメYouTube公式チャンネル:各話放送終了後16:00~期間限定見逃し配信

スタッフ

原作:遊ハち「でかいはち」「店番のスピス」「嗚呼、たぬきはもうだめです」
監督・シリーズ構成:ラレコ(「店番のスピス」「嗚呼、たぬきはもうだめです」)、きのしたがく(「でかいはち」)
音楽:羽深由理
アニメーション制作:ファンワークス

キャスト

千秋、河田陽菜、和泉風花、鈴木崚汰、佐々健太、宮澤智(フジテレビアナウンサー)

©遊ハち/ゆうさんち!製作委員会