ドラマ「波うららかに、めおと日和」生田絵梨花が追加出演、深見龍之介の妻・芙美子役
西香はち原作によるドラマ「波うららかに、めおと日和」続編に、生田絵梨花が出演する。
生田が演じるのは、帝国海軍に勤める瀧昌の同僚・深見龍之介の妻・芙美子。名家で育った品格と可憐さを持ち合わせ、タイピストとして活躍していた“モダンガール”だ。主人公のなつ美とは、伯母が会長を務め海軍士官の妻たちが集う「花筏(はないかだ)の会」を通じて出会い、今では互いに心を許し合うかけがえのない存在となっている。前作では山本舞香が同役を演じたが、出産に伴い続編への出演を辞退した。生田と、そして生田の出演を受け、なつ美役の芳根京子、深見役の小関裕太からはコメントが寄せられた。
また新たなビジュアルも公開された。紅葉が舞い散る中、朱色の衣装をまとったなつ美と、端正な姿の瀧昌が手を取り合い、晴れ晴れとした表情で真っすぐ前を見つめている姿が映されている。
「波うららかに、めおと日和」は20歳のなつ美と、彼女が突如嫁ぐことになった帝国海軍の中尉・瀧昌の、つつましくも穏やかな日々を描いた物語。原作はコミックDAYSで連載中で、2025年4月よりTVドラマが放送された。
生田絵梨花(深見芙美子役)コメント
出演のオファーを受けて
まずは本当に驚きました。一視聴者として作品を楽しんでいたので、まさかこのような形で参加させていただけるとは思っていませんでした。最初にお話をいただいた時は、作品も、そして芙美子さんという役もたくさんの方から愛されているからこそ、“私に務まるだろうか”と正直悩んだ部分もありました。ですが、お話をいただいた後、実は芳根ちゃんから連絡をもらって…その時にいろいろな思いを聞いて、“自分にできる限りの力を尽くしたい”と参加を決心いたしました
木曜劇場への出演について
以前、木曜劇場(「ゴシップ」)に出演した際はグループ卒業後、初めて出演させていただいたタイミングだったこともあり、とても緊張していたのを覚えています。今回も緊張していたのですが、現場(衣裳合わせ)でチームの皆さんとお会いしたら本当に朗らかで、『めおと日和』の空気感そのままに温かく迎え入れてくださったので、私も皆さんと一緒に撮影を楽しみたいと感じています。また、平野(眞)監督とも「PICU 小児集中治療室」以来の再会となりますので、しっかりコミュニケーションを取りながら作品を作っていきたいです
芙美子というキャラクターについて
芙美子さんは凛としていて意思の強さが印象的ですが、なつ美さんに見せるふとしたほほ笑みや、夫である深見さんと接する中で芽生える感情への戸惑いなど、心の柔らかい部分がふと漏れ出す瞬間もとても魅力的な女性だと感じています。これまで一人で強く生きてきたからこそ見せてこなかった本音や弱みが、周りの人々と出会い接していく中でどう変化していくのか。私自身も芙美子さんと一緒に悩み、迷いながら丁寧に歩んでいきたいです
共演者について
芳根ちゃんは信頼する友人で、普段からいろいろな相談に乗ってもらったり救われたりしている存在です。(同い年ですが)劇中では私の方がお姉さん的ポジションになるので(笑)、少しでも頼ってもらえるように頑張りたいです。また、小関さんはドラマやミュージカルなど、これまで何度も作品の現場でご一緒してきたので、今回もまたご一緒できることをうれしく思っています。一緒のシーンも多く、とても心強く感じています
視聴者へメッセージ
皆さんが本当に大切に築いてこられた「めおと日和」のステキな空気感を、私自身も深く大切にしながら精いっぱい努めてまいりたいと思っています。視聴者の皆さまに“あ、芙美子さんだ”と感じていただけるよう、そして深見さんとの夫婦の物語や“うぶキュン”な展開も楽しんでいただけるよう頑張りますので、ぜひ放送を楽しみにお待ちいただけたらうれしいです
芳根京子(なつ美役)コメント
生田絵梨花の出演を受けて
いくちゃん(生田)とはプライベートでも旅行に行くほど大切な友人なので、今回また共演できると知った時は本当にうれしかったです。普段から彼女に助けられている部分がたくさんあるので、なつ美と芙美子さんのステキな関係性を、自然体で表現していけたらと思っています。実は、たまたま台本が届いた日に、いくちゃんとご飯を食べる約束をしていて、食後に、“じゃあ、一緒に読む?”と二人で台本を開きました。“めくるね?”なんて言いながら一緒に読んだのですが、キャスト欄に“深見芙美子”と書かれているのを見た瞬間、二人でキュンとしてしまって(笑)。なかなか次のページがめくれないくらいでした。そして、これまで(山本)舞香ちゃんと一緒に築き上げてきた、なつ美と芙美子さんの関係性も胸にしっかりと刻み、その想いを大切につないでいきたいと思っています。みんなで愛を込めて一つの作品に向き合えることが心から幸せです
視聴者へメッセージ
台本を読みながら、いくちゃんはなつ美と瀧昌の姿に、私は芙美子さんと深見さんとのうぶな姿に、お互い“キャーキャー”言いながら盛り上がってしまいました(笑)。前作からの“瀧なつ”夫婦の“うぶキュン”はもちろん、今回から加わる“ふかふみ”夫婦の初々しさも本当にたまらなくて、一度で二度おいしい仕上がりになっています。視聴者の皆さまと同じようなトキメキや温度感を大切に、私たちキャスト陣も愛情たっぷりに撮影へ臨みたいと思います。続編でも全員で力を合わせて最高の“うぶキュン”をお届けしますので、ぜひ楽しみに待っていてください
小関裕太(深見龍之介役)コメント
生田絵梨花の出演を受けて
生田さんとは、ミュージカルやドラマでも共演歴があり、さまざまな試練を一緒に越えてきたからこそ、心から信頼している役者さんです。今回もどんな撮影になるかとても楽しみです。普段は僕がいじられる率が高いので、深見として上手であるために、今から身構えています(笑)
視聴者へメッセージ
秋が色付いていくなか、「波うららかに、めおと日和」もまた新たな色付きを始めます。このドラマに出てくる全ての人物が、喜び、憂い、愛情深く歩みを進め、“ふかふみ”もこの続編にて人生の大きな一歩を踏み出します。見てくださる皆さんの色付きや味わいに少しでもなりますように。お見逃しなく!
宋ハナ(プロデューサー)コメント
生田絵梨花さんには、実はこれまでにも別の作品で何度かご一緒できないかとお声がけをさせていただいていたのですが、この作品でご一緒できること、とてもうれしく思います。今回、芳森芙美子から“深見芙美子”となり、新たな人生を歩み始める芙美子というキャラクターを改めて考えた時に、原作から大切にしてきた芙美子の芯の強さはそのままに、その奥にある繊細さ、そして妻となったことで生まれる新たな魅力まで表現できる方にお願いしたいと思い、生田さんのお顔が浮かびました。生田さんご自身が持つ、ふとした瞬間に感じさせる繊細さ、そして豊かな表現力によって、原作からこれまで大切に育んできた“芙美子らしさ”をしっかりと受け継ぎながら、“深見芙美子”として一歩大人になった彼女の新しい表情も見せてくださるのではないかと、とても楽しみにしています。なつ美と瀧昌とはまた違う、芙美子と深見だからこその夫婦の形も、今作の大きな見どころのひとつです。“深見芙美子”は大切な人とどう向き合い、人生を歩んでいくのか、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います
ドラマ「波うららかに、めおと日和」(続編)
フジテレビ10月期「木曜劇場」枠:2026年10月15日(木)より毎週木曜日22:00~22:45
スタッフ
原作:西香はち「波うららかに、めおと日和」(講談社・コミックDAYS連載)
脚本:泉澤陽子
プロデュース:宋ハナ
演出:平野 眞
制作協力:FILM
制作著作:フジテレビ
出演者
芳根京子
本田響矢、生田絵梨花、小関裕太、小宮璃央、咲妃みゆ、小川 彩(乃木坂46)、戸塚純貴/
森 カンナ、高橋 努、紺野まひる/生瀬勝久、和久井映見
©フジテレビ
