堀越耕平も推薦の「ヒトナー」1巻発売、屋宜知宏が描く異種族間SF
「アイアンナイト」「レッドスプライト」の屋宜知宏による「ヒトナー」の1巻が、本日9月4日に発売された。
「ヒトナー」は獣民(ケモ)たちが住む最果ての星を舞台に描く異種族間SF。その星では“ヒト”は空想上の生物とされており、神話や昔話に登場するヒトを愛好する者は“ヒトナー”と呼ばれていた。ある日そんな星に宇宙船に乗った地球人が降り立つ。ケモたちはカナシマヒトシと名乗るその男を調べようと躍起になるが、自分たちよりはるかに賢いのではないかと考えるようになり……。同作は2024年2月に読み切りとして公開され反響を集めた同名作品を連載化したもの。1話から11話までの閲覧数は各話100万回を超えている。
1巻の帯には「僕のヒーローアカデミア」の堀越耕平が、推薦コメントと劇中に登場するトネリコを描き下ろしたイラストを寄稿。堀越は「衒わぬインテリジェンスとそれに裏打ちされたユーモア。漫画読書体験においてここまで心地良い比率はありません」と絶賛している。また1巻発売を記念したPVが、本日20時にYouTubeのジャンプラチャンネルで公開される予定だ。
堀越耕平コメント
衒(てら)わぬインテリジェンスとそれに裏打ちされたユーモア。漫画読書体験においてここまで心地良い比率はありません。屋宜先生はトネリコさんのへそ天を描く予定ありますか?
担当編集コメント
「ケモの目線でヒトを知る」新感覚の面白さ。ケモの星にヒトが舞い降りたことで起こるケモドラマを楽しんでいただけたら幸いです。そして、屋宜先生の知性から紡がれる本格SF漫画としての重厚なストーリー。新たなSFの世界をぜひお楽しみください。
