「多摩ニューおーるどCITY」近未来のケア施設、高齢者たちの第2の青春を描く群像劇

「多摩ニューおーるどCITY」1巻(帯付き)

日向山葵「多摩ニューおーるどCITY」1巻が、本日7月31日にリイド社のトーチコミックスから発売された。

「多摩ニューおーるどCITY」は22世紀直前の近未来世界で繰り広げられる、高齢者たちの群像劇だ。物語の舞台は、少子高齢化により次々と閉鎖に追い込まれる大学施設を再利用する形で誕生した高齢者ケア施設・ハイエイジケアタウン(HACT)。75歳男性・迫田啓介は第2の青春を謳歌する気持ちでHACTへ入居するが、なかなかほかの入居者たちと打ち解けられない。そんな彼が趣味の音楽で友人を作り、HACTでの暮らしに馴染んでいくところから物語は始まる。