長編アニメ「我々は宇宙人」カンヌ、アヌシーに続き3カ国の映画祭に選出

「我々は宇宙人」ビジュアル

門脇康平監督の長編アニメーション作品「我々は宇宙人」が、メルボルン、ニュージーランド、オタワの映画祭で上映されることが決定した。

「我々は宇宙人」は、普通であることに悩む内気な少年・翼と、クラスの人気者で特別な存在の暁太郎を描く物語。2人は平成の田舎町で出会い親友となるが、日常の歪みの先で取り返しのつかない出来事が起き、その関係を大きく変えていくことになる。翼役は坂東龍汰、暁太郎役は岡山天音が担当。5月に行われた第79回カンヌ国際映画祭、6月に行われたアヌシー国際アニメーション映画祭2026でも上映されていた。

新たに選出されたのはメルボルン国際映画祭、ニュージーランド国際映画祭、オタワ国際アニメーション映画祭。門脇監督は選出を受けて「スタッフ一同で信じてきたものが次第に確信に近づけているような実感が湧いてきて、勇気を貰いました」とコメントした。日本では9月25日に全国公開される。

門脇康平監督コメント

ニュージーランド、メルボルンでも上映していただけることになり、国内公開を前に、ここまで世界中の皆さまへ作品を届けられるとは、制作当初は思いもしませんでした。
世界三大アニメーション映画祭の一つであるオタワ国際アニメーション映画祭の長編コンペティションに選出されたことは、アヌシー国際アニメーション映画祭に続き、三大映画祭で二つ目の選出となります。
スタッフ一同で信じてきたものが次第に確信に近づけているような実感が湧いてきて、勇気を貰いました。

長編アニメ「我々は宇宙人」

2026年9月25日(金)全国公開

スタッフ

企画・脚本・監督:門脇康平
音楽:Yaffle
企画・製作・制作:NOTHING NEW
協力:MIYU PRODUCTIONS
配給:TOHO NEXT・NOTHING NEW

キャスト

坂東龍汰、岡山天音