LaLa50周年記念の原画展が開幕!当時の雑誌を手にとって閲覧、歴代付録も大集合
LaLa(白泉社)の創刊50周年を記念した原画展「創刊50周年記念LaLa原画展~魅惑のクリエイション~」が、本日7月17日に東京・新宿髙島屋で開幕。本記事では、開場前に行われたプレス向け内覧会の様子をレポートする。
総勢76人、200点以上の原画が大集合 閲覧できる当時の雑誌も
「ときめきの、つくりかた。」をキャッチコピーに、総勢76人の作家による原画200点以上を展示するこの原画展。エントランスには原画展キービジュアルに描かれたキャラクターたちのパネルが設置され、来場者を出迎える。そして歴代のLaLa表紙がずらりとデザインされた壁の前に、創刊号となる花とゆめLaLa(白泉社)が展示されていた。
場内は創刊から今までを辿る形の5部構成。1976年~1990年のエリアでは、山岸凉子、成田美名子、木原敏江ら当時を彩った作家たちのカラー原画が並ぶ。一部作家は当時を振り返るコメントも寄せている。また中央には当時の雑誌や付録のカード、ポスター類も展示。実際に手に取ることができる閲覧用のLaLaも用意されていた。また天井からは創刊から今までを辿る年表が垂れ下がっている。
歴代付録も展示
1991年~1996年のエリアでは清水玲子、樹なつみ、ひかわきょうこら、1997年~2002年のエリアではなかじ有紀、マツモトトモ、津田雅美らの原画を展示。名作誕生の裏側を当時の担当編集が振り返るミニパネルや、ネームなども用意された。2003年~2014年では、緑川ゆき、樋野まつり、藤原ヒロ、葉鳥ビスコらの原画が登場。中央には「夏目友人帳」ニャンコ先生や「ヴァンパイア騎士」など、紙以外の形でも展開されたさまざまな付録がケース展示されている。
印象的なセリフに触ることができる「ときめきフレーズ」コーナーも
2015年~2026年のエリアにはあきづき空太、時計野はり、縞あさと、冬夏アキハル、斎藤けん、池ジュン子ら現在も連載中の作家らも参加した。出口には、LaLa作品の印象的なセリフに触ることができる「ときめきフレーズ」コーナーも登場。セリフの書かれた丸いパネルをくるっと回すと、そのマンガの該当シーンが現れる仕組みになっている。
「創刊50周年記念LaLa原画展~魅惑のクリエイション~」
会期:2026年7月17日(金)~8月3日(月)
会場:東京都 新宿髙島屋 11階特設会場
会期:2026年9月5日(土)~27日(日)
会場:大阪府 なんばパークスミュージアム
