顔に傷を負った少女と目が見えない先輩、美術部で紡がれる女子2人の青春群像劇
涼海来夏「黒の世界は白墨に染まる」が、本日7月16日にぶんか社から発売された。
顔に傷を負ったことが原因で他人から避けられるようになり、心を閉ざしてしまった少女・蛇乃目三白。絵を描くことが唯一の心の支えだった三白は、高校で美術部の先輩・猫宮黒絵と出会う。目が見えないというハンデを抱え、部員も集まらず活動すらままならない状況の中で黒絵は、黒板アート大会で最優秀賞を取ることが夢だと語る。黒絵と過ごす時間の中で、少しずつ変化していく三白の気持ち。黒板アートを通して友情と絆を育む“ガール・ミーツ・ガール青春群像劇”が描かれる。
