「どこよりも遠い場所にいる君へ」藤木直人が友情出演、ディズニー映画での共演が縁で
劇場アニメ「どこよりも遠い場所にいる君へ」に藤木直人が友情出演。主人公・月ヶ瀬和希を見守る担任教師・仁科役を演じる。
友情出演は和希役の石橋陽彩と藤木がディズニー/ピクサー映画「リメンバー・ミー」日本版吹替で共演した縁から実現したもの。同作では石橋が主人公のミゲル役、藤木が彼のバディとなるヘクター役を演じていた。藤木は今回のオファーについて「『リメンバー・ミー』という多くの方に愛されている作品で、陽彩くんとバディを演じることができたので、もう1回、陽彩くんとできるなら…という思いがあり参加させていただきました」とコメント。さらに、「若い人たちは青春として見ることができるでしょうし、僕みたいに年を重ねた人間から見ると微笑ましく見守る部分に共感できる作品」と「どこよりも遠い場所にいる君へ」の魅力を語っている。
また石橋からもコメントが到着。「僕の声優デビュー作でご一緒させていただき、今回も先生と教え子という近しい関係を演じることができました。そのおかげで自然と身を委ねることができ、とても心地よくお芝居に向き合えたと思います」と藤木への思いを語り、「現在の僕と藤木さんだからこそ生まれたリアルな空気感が、この作品の魅力のひとつになっている」と映画もアピールした。
阿部暁子の小説を原作とする劇場アニメ「どこよりも遠い場所にいる君へ」は、10月9日公開。都会を離れ采岐島の高校に進学した少年・月ヶ瀬和希と、身元不明の少女・秋鹿七緒が“神隠しの入り江”と呼ばれる場所で出会ったことから物語が動き出す。監督は和田純一、脚本は桑村さや香、キャラクターデザイン・総作画監督はへちまが担当。アニメーション制作はトムス・エンタテインメントが務める。
藤木直人コメント
オファーを受けた時はただ驚きしかなかったです。僕は声優ではないので、声の仕事は限られていますし、その中で「リメンバー・ミー」という多くの方に愛されてる作品で、陽彩くんとバディを演じることができたので、もう1回、陽彩くんとできるなら…という思いがあり参加させていただきました。陽彩くんが演じる和希は、大人っぽいというか、ちょっと冷めてる部分もあるので、もう陽彩くんもそういう風になっちゃったのかな…と思っていたんですけど、本人に会ったら全然変わってなくて、可愛らしくて嬉しかったですね。
若い人たちは青春として見ることはできるでしょうし、僕みたいに年を取った人間からみると微笑ましく見守るっていうところに共感できるんじゃないかと思います。幅広い年齢の方に楽しんでいただきたいですし、その中に微かではありますけど「リメンバー・ミー」みを感じていただけたら嬉しいなと思います。
石橋陽彩コメント
仁科先生を藤木さんが演じられると聞いた時は、正直とても驚きました。「藤木さんって…あの藤木直人さん!?」と思ったのを、今でも覚えています。
僕の声優デビュー作で藤木さんとご一緒させていただき、今回の『どこきみ』でも先生と教え子という近しい関係を演じさせていただきました。そのおかげで自然と身を委ねることができ、とても心地よくお芝居に向き合えたと思います。現在の僕と藤木さんだからこそ生まれたリアルな空気感が、この作品の魅力のひとつになっているかと思います。ぜひ劇場で感じていただけたら嬉しいです!
劇場アニメ「どこよりも遠い場所にいる君へ」
2026年10月9日(金)公開
スタッフ
原作:阿部暁子「どこよりも遠い場所にいる君へ」(集英社オレンジ文庫)
監督:和田純一
脚本:桑村さや香
キャラクターデザイン・総作画監督:へちま
美術監督:大西穣
美術設定:坂本竜
撮影監督:木村俊也
色彩設計:歌川律子
編集:坂本久美子
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
音響制作:HALF H・P STUDIO
音楽:中村弘二
劇中歌:とた「鳳仙花」(RECA Records)
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/第6スタジオ
配給:松竹
製作幹事:松竹・ポニーキャニオン
製作:『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会
キャスト
石橋陽彩、永瀬アンナ、土屋神葉、藤木直人(友情出演)、玉木宏
(c)阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会
