スラムダンク奨学金×B.LEAGUEのバスケクリニック、今年も開催 井上雄彦コメントも

「B.DUNK KIDS PROJECT」バナー (c)Inoue Takehiko, I.T.Planning, Inc.

井上雄彦と集英社によるバスケットボール選手への奨学金制度「スラムダンク奨学金」とB.LEAGUEによる「B.DUNK KIDS PROJECT」の実施が決定した。

今年で4回目の実施となる「B.DUNK KIDS PROJECT」は、バスケットボールに取り組む子供や、競技に初めて触れる子供の可能性を広げるべく、全国のB.LEAGUE各クラブの協力を得て開催するバスケクリニック。クリニックには「スラムダンク奨学金」により海外経験を積んだ奨学生や、現役のB.LEAGUE選手たちが参加し、テクニックや競技の楽しさを伝えるプログラムで、子供たちにバスケットボールの魅力をアピールする。

対象は全国の小学校1年生から6年生までで、参加費は無料。7月下旬より全国で開催され、8月9日には日本代表国際強化試合が行われる佐賀県・SAGAアリーナで日本代表の試合観戦を含む特別クリニックが行われる。井上は「参加者の皆さんが『B.DUNK KIDS PROJECT』を通してバスケをさらに楽しんでもらえたらうれしいです」とコメントを寄せた。

井上雄彦コメント

今年の夏も「B.DUNK KIDS PROJECT」が開催されます。
バスケが好きで、Bリーグが好きな子どもたち。
バスケは本格的にやったことがないけどこれからやってみたい気持ちがある子どもたち。
Bリーグの選手たちと一緒にバスケを楽しむことができるチャンスです。
プロの選手たちに聞きたいことをどんどん聞いてみましょう。
参加者の皆さんが「B.DUNK KIDS PROJECT」を通してバスケをさらに楽しんでもらえたらうれしいです。

島田慎二(B.LEAGUEチェアマン)コメント

昨年、全国各地でたくさんの弾ける笑顔に出会えたこのプロジェクトを、今年も同様に開催できることを大変幸せに感じています。昨年、ご参加いただいた多くの皆さまにも改めて御礼申し上げます。
いまやバスケットボール選手は、子どもたちが本気で目指す『憧れの職業』へとなりつつあり、その熱量は高まる一方です。私たちはこの未来の選手を育成する「B.DUNK KIDS PROJECT」をさらに充実させ、より多くの子どもたちにバスケットボールの素晴らしさを届けるプラットフォームにしたいと考えています。
プロの選手やコーチ陣と共に過ごす時間の中で、バスケットボールを『知り』、技術や仲間との絆を『学ぶ』。そんな特別な体験を通して、一人でも多くの子どもたちがバスケットボールの魅力に気付き、自らの大きな夢へ向かって羽ばたくきっかけにしてくれることを強く願っています。

集英社コメント

「大好きなバスケットボールに恩返しがしたい」

井上雄彦先生のこの一言で発足したスラムダンク奨学金も今年で20回目。その奨学生OBの協力も仰ぎながら、“バスケットボール”との出会いを子どもたちに提供する場所としてB.LEAGUEと一緒に立ち上げた「B.DUNK KIDS PROJECT」も今年で4回目を迎えます。この3年間で約2,000名の子どもたちに参加していただきました。

B.LEAGUE発足以来、この10年でバスケットボール界を取り巻く環境は大きく変わり、ますます身近なスポーツとなってきています。バスケットボールに興味はあるけど、やったことはない。子どもにバスケットボールをやらせてみたいけど機会がない。そんなお子さんや親御さんにとってこのプロジェクトがバスケットボールに触れる一つの機会になることを心より願っています。

ご心配はいりません。現在の日本代表選手も、赤木剛憲も、木暮公延も、三井寿も、宮城リョータも、流川楓も、そして桜木花道も…誰でも最初は初心者です。小学生の皆さん、この夏にバスケットボールと“出会って”みませんか?