森下真「すだちの魔王城」2027年1月にTVアニメ化!キャストに川島零士&大久保瑠美

TVアニメ「すだちの魔王城」ティザービジュアル

森下真「すだちの魔王城」のTVアニメ化が決定。2027年1月に放送される。ティザービジュアル、ティザーPV、メインキャスト・スタッフが公開された。

「すだちの魔王城」は、勇者が魔王を倒し平和になった世界で、道具屋を営む少年・ムラビトと、元魔王の少女・マオ、休職中の勇者・アッシュを軸に描くファンタジー。かつて冒険者たちで賑わった“Lv.1の村”で道具屋・すだち屋を営むムラビトが、黄金色の瞳を持つ謎の少女・マオと出会ったことをきっかけに物語が展開される。月刊少年マガジン(講談社)で連載中で、13巻が7月16日に発売予定だ。

ムラビト役は川島零士、マオ役は大久保瑠美が担当。ムラビトとマオのキャラクターボイスが解禁されたティザーPVでは、平凡な村人だったムラビトの運命が大きく動き出す物語の幕開けが描かれた。平和を取り戻した世界で暮らすムラビトと、謎の少女・マオとの出会い、ムラビトの勇気ある行動から起こった“力の継承”の瞬間が映し出された。

アニメーション制作は、「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」「透明男と人間女~そのうち夫婦になるふたり~」などを制作したproject No.9が担当。監督は平純、シリーズ構成は大知慶一郎、キャラクターデザインは佐藤勝行が手がける。

アニメ化について、原作の森下は「『平和になった後のRPG世界の道具屋さんって大変そうだなぁ』そんなぽやっとした妄想から始まったこの作品が、編集部、アシさん、読者の皆様…様々な人達の応援の力によって成長し、この度ついに『アニメ化』という大きな夢が叶いました!!」とコメント。またアニメ化記念イラストも到着した。

森下真コメント

「平和になった後のRPG世界の道具屋さんって大変そうだなぁ」
そんなぽやっとした妄想から始まったこの作品が、
編集部、アシさん、読者の皆様…様々な人達の応援の力によって成長し、
この度ついに『アニメ化』という大きな夢が叶いました!!
この作品を巣立たせてくれた全ての方に感謝申し上げます!!

川島零士(ムラビト役)コメント

村人役のムラビトです!(笑)「ただのムラビトだけど、父ちゃんとのアイテム屋『すだち屋』は僕が守る!」という純粋で強い意志を持つ彼。怒涛のコメディが巻き起こる中で、彼が魅せる真っ直ぐな格好良さと、必死なボケ・ツッコミのギャップをぜひ楽しんでいただきたいです。皆様の心に明るく届く最高の「特効薬」となるよう、僕もピュアに、全力で演じます!

大久保瑠美(マオ役)コメント

最初、異世界ファンタジーだと思いながら原作を読み始めました。実際そうではありつつも、その根底には「家族」「居場所」といった優しくて温かいテーマがある…とても奥深い作品でした。
マオは自身の「役割」を終えてしまった後、絶望しているところから物語が始まります。ムラビトと出会って変わっていく中で、いつしか彼らが「家族」になっていく…そんな大切な日々を是非一緒に見守ってください!
よろしくお願いします!

(c)森下真・講談社/「すだちの魔王城」製作委員会