須田翔子「ペパロニ・ヴァンパイア」舞台化、7月・8月に大阪と東京で上演
須田翔子「ペパロニ・ヴァンパイア」の舞台化が決定。7月から8月にかけて大阪と東京で上演される。スタッフ、キャスト、メインビジュアルが一挙に公開された。
「ペパロニ・ヴァンパイア」は、大都会のショークラブで人気No.1のドラァグクイーンであるローリのもとに、母親の訃報が届いたことから始まる物語。かつて自分を捨てた母の遺産をもとに、ローリは自分を“ママ”と慕う店のクイーンたちを引き連れて独立の計画を立てるが……。排他的な町の雰囲気と過去の因縁を巡る“クソッタレな故郷への最高の復讐劇”が、家族やLGBTQ+をテーマに描かれている。2023年5月よりマンガボックスにて連載中。単行本は6巻まで刊行されている。
舞台版は、関西発の“新しい演劇エンターテインメント”を発信するNELKE WEST PROJECTの第2弾として上演される。演出は、サルメカンパニー主宰の石川湖太朗が担当する。主演のローリ役には、3人組ユニット・ENVii GABRIELLA(エンヴィ・ガブリエラ)のリーダーであるTakassyが決定。またペパロニ役に日暮誠志朗、マッシュ役に広井雄士、ダニエル役に濱谷晃年、シシー役にぬまたぬまこ、ジョイ役に松谷嵐、コリンズJr.役に内海太一、ジョージ役に中井善朗が名を連ねた。
原作者の須田からはコメントも到着。須田は「信じられない気持ちや、いろんな期待でいっぱいいっぱいなのですが……とにかく読者の皆様にも安心して楽しんでいただきたい!ので、監修頑張ります!」と意気込みを述べつつ、「原作を知らない方にも、この舞台を通じて、ローリたちに出会えてよかった!と思ってもらえたら最高です。LGBTQ+のコミュニティに連帯し、エンパワメントできる舞台になるよう務めてまいります」とメッセージを送った。
須田翔子コメント
この度、舞台化していただけることになりました。
信じられない気持ちや、いろんな期待でいっぱいいっぱいなのですが……とにかく読者の皆様にも安心して楽しんでいただきたい!ので、監修頑張ります!
そして原作を知らない方にも、この舞台を通じて、ローリたちに出会えてよかった!と思ってもらえたら最高です。
LGBTQ+のコミュニティに連帯し、エンパワメントできる舞台になるよう務めてまいります。
改めまして、この機会をくださった皆様に心より感謝いたします。
「NELKE WEST PROJECT vol.2 舞台『ペパロニ・ヴァンパイア』」
日程:2026年7月31日(金)~8月9日(日)
会場:大阪府 ABCホール
日程:2026年8月14日(金)~8月23日(日)
会場:東京都 CBGKシブゲキ!
スタッフ
原作:須田翔子 「ペパロニ・ヴァンパイア」(マンガボックス刊)
脚本:鈴木哲也
演出:石川湖太朗(サルメカンパニー)
音楽・ピアノ演奏:小黒沙耶(サルメカンパニー)
作詞・アドバイザー:三ツ矢雄二
振付:EBATO
美術:小原萌(nouvelle vague)
照明:鷲崎淳一郎(Lighting Union)
音響:藤森暖生(結音)
衣裳:伊藤祥子
ヘアメイク:小竹珠代
歌唱指導:飯田俊樹
演出助手:今井千香・村田瞳子
舞台監督:hige(BS-II)・中嶋さおり
宣伝美術:圓岡 淳(Atelier caprice orchestra)
宣伝写真:宮坂浩見
ロゴデザイン:柴原花香(atd)
キャスト
ローリ:Takassy(ENVii GABRIELLA)
ペパロニ:日暮誠志朗
マッシュ:広井雄士
ダニエル:濱谷晃年
シシー:ぬまたぬまこ
ジョイ:松谷嵐
コリンズJr.:内海太一
ジョージ:中井善朗
ほか
