男の価値は女の数と質で決まる、“選ぶ側”だと思っているフリーターおじさんの生態記

「さよなら平成おじさん」

上野原作による桂明日香の単行本「さよなら平成おじさん」が、本日5月20日に発売された。

一ノ瀬スバルは万年フリーターの36歳。男の価値は、女の数と質で決まると考えている。彼は青年期のモテ体験から自分は“選ぶ側の人間”だと思い込み、かわいくて若い女性を求め続けていた。歪んだ恋愛観と自己愛が加速していく中、ある日バーに居合わせた女性に現実を突きつけられる。スバルは改心するかと思いきや、むしろさまざまな女性に果敢に挑んでいき……。単行本には描き下ろし短編と、上野の書き下ろしコラムも収録される。