「パトレイバー EZY」を庵野秀明、大童澄瞳らが推薦 2週目の特典はロゴステッカー
アニメ「機動警察パトレイバー EZY(イズィー)」に、庵野秀明、大童澄瞳、ことぶきつかさ、羽原信義と、制作に携わった川井憲次、樋口真嗣ら14人から推薦コメント到着。また「File 1」の上映2週目の入場者プレゼントとして、5月22日よりロゴステッカーが配布されることが決定した。
現在、「File 1」が公開中の「機動警察パトレイバー EZY」。コメントの寄稿者には、庵野らのほか、小説家の逢坂冬馬、評論家の宇野常寛、佐久間宣行、鈴木おさむ、真野恵里菜、マフィア梶田、吉田尚記、映画監督の吉野耕平が名を連ねた。また入場者プレゼントのステッカーには、特車二課、篠原重工、ヘラクレスシリーズの最終型ヘラクレス・パワードが背負っている企業など、6種のロゴが収められている。
さらに5月26日には、東京・新宿ピカデリーで19時15分回にスタッフによるトークイベント「ぶっちゃんの部屋パート1」を開催。当日は、出渕裕監督と真木太郎プロデューサーが登壇する。新宿ピカデリーでは、5月21日0時にインターネット先行販売がスタート。残席がある場合のみ、劇場窓口でも5月21日の劇場オープン時より販売される。
庵野秀明コメント
巨大ロボットの存在が異質ではない日常の世界を描く出渕監督らスタッフが、長い歴史と許容範囲の広い世界観の中でずっと持ち続けたもの、新たに得たもの、そして失ったものが素直に純粋にストレートに出ていて面白かったです。
個人的には、押井さんの名前をスタッフロールに押し込んだ出渕監督の人柄に心打たれました。善い人です。
大童澄瞳コメント
ああ!! これパトレイバーだ!!! ありがとうパトレイバー! 頑張れぼくらのパトレイバー!!
川井憲次コメント
人生の
半分以上
パトレイバー
しんじられない
ことぶきつかさコメント
オリジナルを見ていた頃はまだ10代でしたが、還暦近くになった今の自分には丁度良いあっさり味で最後まで美味しく頂けました。脂こってりで胸焼けしたかった気持ちもありますが。
羽原信義コメント
イージーと見せかけてハードな仕掛けに満ち溢れた作品。エピソード毎に現代社会における問題意識も散りばめつつ、会話は80年代を意識させるワードに溢れ、レイアウトやレンズの選び方が最新の実写(というか特撮?)を思い起こさせてくれます。とにかく細かい部分の作り込みが素晴らしく、隅々まで楽しめる構造になっていると思います。ラストに向けての展開に期待は高まります!!
樋口真嗣コメント
僕らのiDOL、出渕先輩がやるのなら!
僕らのiDOL、出渕先輩に頼まれたら!
僕らのMENTOR、伊藤先生がやるのなら!
僕らのMENTOR、伊藤先生に頼まれたら!
ためらうバカが何処にいますでしょうか?
ことわるバカが何処にいますでしょうか?
僕がやらなきゃ誰がやる?
正しく強く、であります。
逢坂冬馬コメント
初代OVAから40年弱、当時の舞台、1998年から30年弱が経過し、「パトレイバー」は還ってきた。「警察用ロボットが現実にいたらなにが起きるのか?」というテーマはそのままにキャラクターとガジェットは真新しく、新規ファンもかつてのファンも楽しめるに違いない。押井守監督は参加していないが、押井ファンにこそ最後の最後まで観てほしい!
宇野常寛コメント
「いいわけないじゃないの」と思うなら、愚痴ってないで新しいものをつくるしかない。そんな大人の覚悟が感じられるプロジェクトの出現に、とてもワクワクしています。
佐久間宣行コメント
最初ドキドキ、途中マジかよ、最後これじゃん!
見てるうちに思い出した
このくらい本気でふざけるからパトレイバーが好きだったんだ。
格好良さと爆笑
新しさと懐かしさ
継承と破壊
全部やってる素晴らしい新作
鈴木おさむコメント
子供の頃、「パトレイバー」は未来でした。
でも他のアニメとは違い、そこにあるのは遠すぎる未来じゃなかった。
ちょっと先にある、頑張れば手が届きそうな未来だったから、ものすごくワクワクした。
そして今作。今の時代からまた少し先の、手が届きそうな未来を見せてくれる。
AI、自動化、人の役割。
現実と地続きだからこそ、めちゃくちゃ面白い。
その中で、人が悩み、人が守る。
パトレイバーの魂がある。
新しく、熱い。いや、かなり激アツでした。
真野恵里菜コメント
特車二課の空気感がなんだか懐かしくて、隊員たちがこれまた個性豊かで、そしてやっぱりイングラムはかっこいい! 実写版で泉野明としてパトレイバーの世界を経験させてもらったので、時代が変わっても特車二課はずっと続いてほしいと思っていました。新作を見ることができてとても嬉しいです!
マフィア梶田コメント
全方位の「パトレイバー」ファンへ向けた、サービス精神の結晶。みんなが知りたかった「特車二課のその後」を納得できる形で描いてくれたことに惜しみない称賛を贈りたい。……おふざけも最高。
吉田尚記コメント
パトレイバーに本当に人生を救われた私。
この話はいくらでも語れてしまうのですが、
パトが他の作品と一線を画すのは、
我々の生活実感の先に、レイバーがいるところ。
「乗れるんだ!」って感じが、2026年にも、ある!
吉野耕平コメント
「パトレイバーとは何なのか?」という長年の個人的な疑問にこれ以上なく明快で丁寧な回答をいただけた気がします。あのオレンジの制服をみるとやっぱりワクワクしますね。
「機動警察パトレイバー EZY(イズィー)」
「File 1」公開中:「トレンドは#第二小隊」「閑中妄あり」「ホンモノが一番」
「File 2」2026年8月14日(金)劇場公開:「ワインと銃弾」「あさき夢みし」「恋のサバイバル」
「File 3」2027年3月劇場公開:「おもちゃの国・前編」「おもちゃの国・後編」
スタッフ
HEADGEAR PRESENTS
監督:出渕裕
脚本・シリーズ構成:伊藤和典
キャラクター原案:ゆうきまさみ
コスチュームデザイン協力:高田明美
キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤嵩光
演出:海宝興蔵
メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明
ディスプレイデザイン:佐山善則
美術:菊地正典・秋山優太
色彩設計:伊藤由紀子
撮影監督:大河内喜夫
編集:仙土真希(REAL-T)
CG監督:森泉仁智
CG制作:GAZEN・J.C.STAFF CG部
音響監督:若林和弘
音響効果:山田香織
音響制作:マジックカプセル
音楽:川井憲次
エグゼクティブプロデューサー:真木太郎
プロデューサー:町田有也
アニメーションプロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)
アニメーション制作:J.C.STAFF
プロデュース:GENCO
配給:松竹ODS事業室・バンダイナムコフィルムワークス
製作:機動警察パトレイバー EZY製作委員会
キャスト
久我十和:上坂すみれ
天鳥桔平:戸谷菊之介
平田紗季:小清水亜美
間昭彦:小林親弘
柳井雄太:佐藤せつじ
柚木八久万:松村柚芽
佐伯貴美香:林原めぐみ
シバシゲオ:千葉繁
寺田くるみ:伊瀬茉莉也
齋藤陽一:前田弘喜
国木田寛治:大塚芳忠
安井鋼太郎:山路和弘
(c) HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会
