海に捨てた携帯電話、知らない道、謎の銃…自分は何者か?ソウヤ・ブン「ツネタ」

「ツネタ」上巻

ソウヤ・ブン「ツネタ」の単行本上下巻が、本日5月12日に2冊同時刊行された。

物語は主人公が、気がつくと海辺に立っていたところから始まる。携帯電話を海に落としたようだがその記憶もなく、手には覚えのないケガがある。所持していた財布の中には免許証があり、彼女はそこから自分が“ツネタ”であるという情報を得るが、記憶は戻らない。そんな中、甘いもの好きの親切な青年・益井と知り合い、彼女は自分が何者であるかをたどっていく。一方、過去に悩まされる中年刑事・トバはキャリアの節目を迎え、あることを確かめようと“ツネタ”に電話をかけていて……。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載された。