「トクサツガガガ」の丹羽庭、初の短編集「テントウムシの献身」発売

「テントウムシの献身」

「トクサツガガガ」「生きてるうちに推してくれ」を手がけた丹羽庭による初の短編集「テントウムシの献身」が、本日4月9日に双葉社より発売された。

表題作「テントウムシの献身」は、大学生の天河菜々子と訳ありの少女・マユの物語。万引きを疑われたマユを菜々子が助けたことがきっかけで2人は交流するようになる。就活がうまくいかず自分を否定されるばかりの生活に疲れていた菜々子は、マユに必要とされることで精神的に安定していく。しかしある日、マユは菜々子のもとから姿を消してしまって……。同作のほか「カンダタの祈り」「不幸TVショー」「こちら宇宙人調査隊」の計4作品を収録した。東京・紀伊國屋書店新宿本店では、購入特典としてカラーイラストを使用したポストカードが配布される。

(c)丹羽庭/双葉社