藍本松「怪物事変」舞台化!半妖の少年が自らの出生の謎に迫る物語

舞台「怪物事変」ロゴ

藍本松「怪物事変」の舞台化が決定した。

ジャンプスクエア(集英社)で連載中の「怪物事変」は、古来よりこの世に潜み、人に見つからないようにしつつも人と関わり合って生きる怪物(けもの)を描く物語。人と怪物の間に生まれた少年・夏羽(かばね)が、探偵業を営む隠神と出会い、怪異に関わる事件を解決しながら自らの出生の謎に迫っていく。TVアニメが2021年に放送された。

舞台のロゴには「東京編」の文字が記されている。原作者の藍本からはコメントが到着。すでに脚本を見ていると語る藍本は「舞台という表現の中で、夏羽たちがどのように息づくのか今からめちゃめちゃ楽しみにしています」と期待を寄せる。また「私の感じる観劇最大の魅力は、『キャラクターが今、目の前に実在しているかも』という幻術の被幻者になれる点です。マジで、会場全体で幻をかけてきている」とも綴り、「きっと読者の皆さんのことも夢中にしてくれるはず」と伝えた。キャストなどの詳細は続報を待とう。

藍本松コメント

すでに脚本など見させてもらっています!
舞台という表現の中で、夏羽たちがどのように息づくのか、今からめちゃめちゃ楽しみにしています。
私の感じる観劇最大の魅力は、「キャラクターが今、目の前に実在しているかも」という幻術の被幻者になれる点です。
マジで、会場全体で幻をかけてきている。
写真じゃわからないことが現場にはあります。きっと読者の皆さんのことも夢中にしてくれるはず。
怪物事変の新しい側面を、ぜひ一緒に見届けてもらえたら嬉しいです。

(c)藍本松/集英社 (c)舞台「怪物事変」東京編製作委員会