片渕須直監督の短編「ふくふくの地図」公開 震災から15年、福島の風景と人の営み描く
片渕須直監督が手がけた「ふくしままっぷ」ブランドムービー「ふくふくの地図」が、「ふくふくの地図」特設サイトと福島県のYouTube公式チャンネルで公開されている。
「ふくふくの地図」は、福島県の総合情報誌「ふくしままっぷ」のブランドムービー第2弾として制作された短編アニメーション。キャラクター原案は片渕の監督作「この世界の片隅に」の原作・こうの史代が手がけ、同じく同作に携わったコトリンゴが音楽を担当している。物語の主人公は、友人の結婚式に参列するため福島県を訪れたフランス人の哲学者・ソフィー。見ず知らずの土地で地図をなくした彼女は突如現れた不思議な“ともだち”とともに、「ふくしままっぷ」を手に福島の土地を巡っていく。コトリンゴからは「主人公・ソフィーと旅する気分で、豊かな自然や受け継がれてきた文化、命のつながりを感じながら制作しました」といったコメントが到着した。
コトリンゴ(音楽)コメント
開くだけでワクワクする「ふくしままっぷ」。
主人公・ソフィーと旅する気分で、豊かな自然や受け継がれてきた文化、命のつながりを感じながら制作しました。
さまざまなことへの「ありがとう」の気持ちを込め、地元の方もこれから知る方も楽しい気持ちになれることを願っています。
