エヴァフェス開幕!展示エリア「EVA EXTRA 30」で「シン・エヴァ」最終決戦を撮影

「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」来場者を出迎える立像

「エヴァンゲリオン」シリーズ初のフェス「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」が、本日2月21日に神奈川・横浜アリーナで開幕。スタジオカラー所属クリエイターの総合演出によって飾られた、展示周遊エリア「EVA EXTRA 30」のメディア向け内覧が行われた。

「EVA EXTRA 30」は、このイベントでしか体験できない“空間概念”の核となるセントラルタワーを中心に構成。セントラルタワーを形作る大型LEDモニター6面にシリーズ各作品の映像やロゴ、「エヴァンゲリオン」のモチーフが厳かなBGMとともに次々と映し出される。エリア全体に配置された無数のLEDバーライトも、映像と連動するように色調を変えて空間を荘厳な雰囲気に演出していく。開場後は数多くの来場者がモニターの前で足を止めて、映像を見入っていた。

セントラルタワーの周囲にもコンテンツは充実している。例えば「ヴァーチャルカメラスタジオ」では、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」における初号機と第13号機の戦闘シーン制作に採用されたヴァーチャルカメラシステムを再構成し、来場者が戦闘シーンを撮影可能。3回のテスト撮影が可能で、スタッフによる説明も受けられるため、普段カメラなどに触れない人でも安心して撮影にできる。また、撮影した映像は受付で発行されるレシートに記載のQRコードからダウンロード可能だ。

そのほかにもセントラルタワーの周囲には、「新世紀エヴァンゲリオン」をブラウン管テレビで放映するアニバーサリーパーク、シリーズに携わる人々によるクロストークや映像放映企画が楽しめるラウンジ、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の原画や「新世紀エヴァンゲリオン」のセル画を展示する「MATERIAL of EVA」、来場者が自由にメッセージを書き残せるサインウォールを展開。碇シンジ役の緒方恵美、綾波レイ役の林原めぐみ、アスカ・ラングレー役の宮村優子ら主要キャストのサインも書かれている。

協賛社エリアには「ぱちんこ・パチスロ エヴァンゲリオンシリーズ」38台を一挙展示するフィールズや、コラボスマホケースなどを手がけるCASETiFY、さらにバンダイ・BANDAI SPIRITS、セガ フェイブ、PIXELITY、サッポロビール、LINEヤフーおよびZOZO、AVIOT、ワコムが出展。各社によるコラボ商品などを見られる。ブースによってはノベルティ配布や体験展示も実施中だ。これらさまざまな展示が楽しめる「EVA EXTRA 30」エリアは、全体がセントラルタワーを起点にぐるりと巡る周遊型の設計になっており、順々にスペースを回ることができる。もちろん自由に行き来しても問題はない。

さらに2階ではプロアマ問わず個人が制作した「エヴァンゲリオン」がテーマのオリジナル作品が並ぶファンズマーケットが開かれ、ガレージキット、ソフビ、ブレスレットなどさまざまな作品を購入可能。シリーズとのコラボイベントを実施中の山口県の宇部市と静岡県の浜松市の共同出展ブースや、シリーズに登場する特務機関NERVをモチーフにした防災備蓄品を開発する「特務機関NERV指定防災備蓄品計画」のブースも設置されている。

「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」

期間:2026年2月21日(土)~23日(月・祝)
会場:神奈川県 横浜アリーナ

(c)カラー