今市子「百鬼夜行抄」ショートアニメ化、原作画面をデータ化し映像に 4月放送・配信
今市子「百鬼夜行抄」がショートアニメ化。4月より放送、配信される。
「百鬼夜行抄」は強い霊感を持つ主人公・飯嶋律を取り巻く、さまざまな妖魔との出会いを描いたホラー作品。Nemuki+(朝日新聞出版)で連載中で、2003年、2006年と2度舞台化、2007年にTVドラマ化された。2006年には文化庁メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞も受賞している。4月7日には約2年ぶりとなる単行本最新32巻が発売予定。
ショートアニメでは1巻に収録されている「目隠し鬼」を映像化。客たちが帰った飯嶋家の玄関先には見知らぬ草履が残されていた。来なかったはずの“客”の気配は家にとどまり、律は広く暗い家のあちこちに花模様の着物を着た何者かの気配を感じて……。原作の画面をデータ化し、加工と彩色。そこに動き、セリフ、効果音などが加えられ、原作の絵柄そのままに制作される。続報はNemuki+の公式X(@comic_nemuki)で告知される。
(c)今市子/朝日新聞出版
