入院中の夫へささやかな謎を届ける妻、夫婦の愛と絆を描く「私が愛した余命探偵」1巻

「私が愛した余命探偵」1巻

長月天音原作による春日有「私が愛した余命探偵」の1巻が、本日2月12日に発売された。

同作は洋菓子店で働く二葉と、彼女の夫である一星の愛と絆を描く作品。腹部に肉腫を抱え入院中の一星は、大のスイーツ好きであるものの、禁食のため空腹と暇を持て余している。そんな彼の空腹と退屈を紛らわせるため、二葉は店で出会うお客さんのささやかな謎を持ち帰るのを日課にしていた。さまざまな謎と向き合い、その裏に隠された人々の思いに触れる中で、2人は未来を選んでいく。

同作は長月による同名小説のコミカライズで、小学館のマンガワンで連載中。1巻の帯には長月が推薦コメントを寄せた。また、春日による描き下ろしイラストも収録されている。