ジブリパーク・魔女の谷の公式パンフ、三浦しをんが各建物を舞台にした物語書き下ろす

「ハウルの城 公式パンフレット」(c) 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT (c) 2026 Studio Ghibli
愛知・ジブリパーク内の魔女の谷エリアにある「ハウルの城」「魔女の家」「オキノ邸」の3つの建物の公式パンフレット発売が決定。小説「舟を編む」で知られる三浦しをんによる各建物を舞台にした書き下ろしストーリーや、木村拓哉、あいみょん、高山みなみの寄稿も収録される。
パンフレットはオールカラー56ページで、2月28日に「ハウルの城」、3月14日に「魔女の家」、4月29日に「オキノ邸」のものを発売。パンフレットで新たな物語を書き下ろした三浦は、ジブリ作品の「思い出のマーニー」でキャッチコピーを考案した縁を持っている。また寄稿は、「ハウルの城」では「ハウルの動く城」でハウル役を演じた木村、「魔女の家」では「アーヤと魔女」のキャッチコピー「私のどこが、ダメですか?」のもととなる楽曲を制作したあいみょん、「オキノ邸」では「魔女の宅急便」で主人公のキキとウルスラ、1人2役を演じた高山が担当。それぞれの作品にゆかりのある人物が選ばれた。
なおパンフレットはジブリパーク内で販売。今回の魔女の谷の公式パンフレットは魔女の谷エリアのショップ・13人の魔女団、ハッター帽子店内の書店・魔女の本棚、さらにジブリの大倉庫のショップ・冒険飛行団や熱風書店で取り扱われる。
三浦しをんコメント
ジブリパークと、大好きなジブリ作品の魅力をお伝えできるよう、心をこめて書きました。3冊のパンフレット、どれからお読みいただいても大丈夫ですし、3冊を通して、さりげなく物語が循環するつくりになっています。ジブリパークを訪れた際には、ぜひお手に取っていただき、旅の思い出として、おうちでも楽しんでいただければ幸いです。