合い言葉は「国家」「規律」「労働」…異形が棲むマンションの物語、月スピ新連載 2025年11月27日2025年11月27日 editor 「999号室」扉ページ南賀なんの新連載「999号室」が、本日11月27日発売の月刊!スピリッツ2026年1月号(小学館)で開幕した。 舞台は、怪しい放送が鳴り響く巨大マンション。そこには異形の住人たちが棲んでいた。合い言葉は「国家」「規律」「労働」。彼らに手紙を届けるため、郵便配達員として働く名もなき主人公・1871号の物語だ。「GIANT TORTOISE KILLING」で第88回小学館新人コミック大賞の青年部門大賞を受賞した作者の初連載作となる。 関連記事ちいかわマーケットが5周年、配達員の服を着たちいかわたちのマスコット発売「HUNTER×HUNTER」×銀だこ、イルミの針を揚げ麺で表現チャンピオンBUZZリニューアル!板垣恵介監修、女子高生が「刃牙」語る新連載など始動「夏子の酒」尾瀬あきらが約20年ぶりに読切でモーニングに、酒蔵ラブコメ「呑んでゴメン」「愛妻弁当は不倫に含まれますか?」ショートドラマ化 篠崎彩奈、福山翔大が出演アニメ「ヘルモード」1月9日よりABEMA、dアニメストアで先行配信 配信情報公開 Tweet 関連コミック 999号室