谷口悟朗×近藤勝也の劇場アニメ「パリに咲くエトワール」コミカライズがアフタで
谷口悟朗監督と近藤勝也がタッグを組むオリジナル劇場アニメ「パリに咲くエトワール」のコミカライズ連載が、本日11月25日発売の月刊アフタヌーン2026年1月号(講談社)でスタートした。漫画はゼリハンが担当している。
2026年3月13日に公開される「パリに咲くエトワール」は、画家を夢見るフジコと、バレエに心惹かれる武家の娘・千鶴、20世紀初頭のパリで夢を追い求め奮闘する少女たちの物語。画家を夢見る少女・フジコは、子供の頃にフランスのバレエを観劇して以来、パリへの憧れをつのらせていた。両親からは将来よき妻となることを望まれながらも、画家になるという夢を諦められないフジコ。ついに念願だったパリへ旅立つことになる。
