ジャンプ作品のオリジナルグッズが作れるジャンプLABが本日開始、初期は10作品
週刊少年ジャンプ(集英社)の歴代作品から、ユーザーが好きなコマやキャラクターを選んでデザインしたアイテムが購入できる新サービス・ジャンプLAB(ジャンプラボ)が、本日10月30日にスタートした。
ジャンプLABは、集英社がフォッグとタッグを組み展開するサービス。商品にはTシャツ、トートバッグ、マグカップなど多様なアイテムをラインナップした。コマやキャラクターの配置場所や、サイズのカスタマイズといった自由度の高いデザインが楽しめる。
サービス開始時にデザインできる作品は、吉沢やすみ「ど根性ガエル」、宮下あきら「魁!!男塾」、森田まさのり「ろくでなしBLUES」、小畑健「CYBORGじいちゃんG」、つの丸「モンモンモン」、あんど慶周「究極!!変態仮面」、梅澤春人「BOY」、うすた京介「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」、かずはじめ「明稜帝 梧桐勢十郎」、大石浩二「いぬまるだしっ」の10作品。今後は定期的なコマの追加や、新たな作品、アイテムの追加などを予定している。
