劇場先行版「ゴールデンカムイ」新千歳アニメ映画祭で上映、杉本役の小林親弘らも登壇
「第12回新千歳空港国際アニメーション映画祭」の追加プログラムとして、野田サトル原作による「劇場先行版『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【前編&後編】上映会&トークショー」が開催される。
11月21日から25日まで北海道・新千歳空港ターミナルビルで開催される「第12回新千歳空港国際アニメーション映画祭」。「ゴールデンカムイ」は映画祭の開催地である北海道を舞台に、アイヌが遺した莫大な埋蔵金を狙う、元軍人の“不死身の杉元”と、アイヌの少女・アシリパの活躍を描く冒険活劇だ。TVアニメ最終章の序章で構成された劇場先行版「札幌ビール工場編」は前編が公開中、後編は10月31日に封切られる。
「劇場先行版『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【前編&後編】上映会&トークショー」は、新千歳空港国内線旅客ターミナルビル4階の新千歳空港シアターにて11月23日16時5分に開演。杉元佐一役役の小林親弘、アシㇼパ役の白石晴香、白石由竹役の伊藤健太郎が登壇する。チケット先行抽選販売は明日10月17日11時にチケットぴあにてスタート。詳細は映画祭の公式サイトで確認を。
