「枕田さんの悪夢はしょうがない」の扉ページ。
白田クロノスケの新連載「枕田さんの悪夢はしょうがない」が、本日2月20日発売の漫画アクション5号(双葉社)でスタートした。
「枕田さんの悪夢はしょうがない」は寝具会社で働く枕田覚と、小学1年生の息子・マコトを軸に描かれる悪夢コメディ。「6年生が怖い」「トマトを食べたくない」といったマコトの悩みに、父親として向き合う覚だったが、息子の言葉をきっかけにして夜ごと不思議な夢を見てしまい……。今号には一挙2話が掲載されている。
そのほか今号では、押切蓮介「ぎゃんぷりん」が完結。単行本の最終2巻は4月28日に発売される。